彼氏といちゃいちゃする6つの方法!サインを見逃さないで♡

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2021-01-16 06:00
投稿日:2021-01-16 06:00
恋人といちゃいちゃする時間は、とても幸せな時間です。どんなに付き合いが長くなっても、日々のいちゃいちゃタイムがあれば、マンネリ化を防ぐこともできますよね。しかし、いちゃいちゃしたいと思っていても、「自分からいけない」という女性も多いようなんです。そこで今回は、いちゃいちゃする方法や、見逃したくない男性からのサインをご紹介します。

彼ともっと仲良くなれる♡ いちゃいちゃするための6つの方法

 女性の中には、上手に甘えられない人が少なくありません。でも実は、男性の多くは彼女からいちゃいちゃされることを嬉しく思っているんですよ。

 素直に気持ちを伝えられるほど、愛情は深まるもの。勇気を出して、あなたもこれからご紹介する方法を使って甘えてみませんか?

1. 手をつなぐ

 いちゃいちゃのきっかけとしておすすめなのは、手をつなぐこと。この方法であれば、外出中でも何気なくいちゃいちゃすることができますね。

 また、手をつなぐ行為は物理的な距離を縮めるだけでなく、心の距離も近づける効果があるそうです。相手の体温を感じれば、今まで以上に存在を近くに感じることができるでしょう。

2. 二人きりになる

 デートの際、映画や公園、ショッピングといったように、人が多い場所に出かけることも多いはず。しかし、こういった人目のある場所でいちゃいちゃするのは、気が引けてしまう人も多いでしょう。

 そんな時は、二人きりになれる場所に誘うのもおすすめ。人気のない公園でもよいですし、自分の家に誘うのもOK! 人目のない場所に誘われた男性は、自然とあなたの気持ちにも気づくはずです。

3. ボディタッチで距離を縮める

 いちゃいちゃするきっかけとして効果的なのは、ボディタッチ。家の中にいる時などは、彼に触れる回数を何気なく増やしていきましょう。

 男性にとってボディタッチは愛情表現のひとつであり、いちゃいちゃムードを作るきっかけのひとつでもあります。触れる回数が増えれば、彼もその気持ちに応えてくれるはずですよ。

4. 素直に気持ちを伝える

 彼に「甘えたい」と思いながらも、「自分から動くのはハードルが高い」と、なかなか行動に移せない女性もいるでしょう。

 そんな人は、思い切って素直に気持ちを言葉で伝えるのも一つの方法。「いちゃいちゃしたいなぁ」と言われた彼は、勇気を出して伝えたあなたを愛しいと感じるはず。そうなれば、彼がいちゃいちゃのきっかけを作ってくれるでしょう。

5. マッサージを通して触れ合う

 いちゃいちゃのきっかけのひとつである「ボディタッチ」ですが、自分から行動に移すのが難しいと感じる女性も多いようです。

 そんな人には、マッサージがおすすめ。自然に彼に触れることができますし、距離感を一気に縮め、良い雰囲気作りをすることができます。「いちゃいちゃしたい」とは言いにくくても、「マッサージしてあげる」であれば、ライトに伝えることができますすよ。

6. 彼を見つめる

 彼といちゃいちゃするためには、何よりも雰囲気作りが大切。どんなに仲の良い二人でも、大笑いした後や
大喧嘩した後に、突然いちゃいちゃすることは難しいものです。

 そんな空気感を変えるために有効なのが、彼を見つめること。目をじっと見つめることで空気感が変わり、いちゃいちゃムードに持ち込むことができますよ。

男性がいちゃいちゃしたいと思っている時の3つのサイン

 女性が「彼といちゃいちゃしたい」と思うように、男性だって「いちゃいちゃしたい」と思うことがあります。そんな男性からは、以下のようなサインが出ているかもしれません。

1. 何気なく触れてくる

 好きな人からのボディタッチは、とても嬉しいもの。触れ合うことで、お互いの存在を確認し、距離感を縮めることができます。

 実は男性は、野性的な本能なのか、いちゃいちゃしたい時にこの「触れたい」スイッチが入ります。いつもよりも不自然に触れてくる時は、「いちゃいちゃしたい」と思っているサインかもしれません。

2. 「疲れた」「眠たい」といった言葉を連発する

 彼氏と部屋に二人でいる時、「疲れた」「眠たい」と言われると、言葉通りに受け止めてしまい、「せっかく会えたのに……」とガッカリする女性も多いでしょう。

 しかし実は、この言葉も「いちゃいちゃしたい」というサインの可能性があるんですよ。素直に甘えられない男性は、「疲れた」「眠たい」という言葉で、さりげなくベッドに誘っていることも。ゴロゴロしたまったりムードの中にも、いちゃいちゃしたいという気持ちが隠れていることもあります。

3. 下ネタを振ってくる

 男性の中には、態度や言葉で「いちゃいちゃしたい」ということをうまく伝えられない人もいます。

 そんな人の中には、あえて下ネタをいうことで、「俺の気持ちに気づいて」とアピールしている人もいます。「今日はずいぶん下ネタが多いな」と感じた時は、彼なりのいちゃいちゃしたいサインかもしれません!

女性からでもOK♡ 素直に甘えていちゃいちゃしよう

 いちゃいちゃするきっかけやタイミングを作るのは、それなりに勇気がいりますし、難しいものですよね。でも、いちゃいちゃする方法を身に着けて彼に甘えることができれば、彼はきっと喜んでくれるはずです。

 男性のサインを待つばかりではなく、お互いに行動を起こすことができれば、二人の距離も縮めることができ、より良い関係が築けるはずですよ♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


夫婦の会話にツッコミ要求までする? 大阪人の夫にストレスを感じた瞬間
 夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
恋バナ調査隊 2024-01-06 06:00 ラブ
「貧乏な男と結婚」は愛があっても正直しんどい…おすすめしない理由5つ
 人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
恋バナ調査隊 2024-01-05 06:00 ラブ
土曜夜は仲良しデー♡ セックスレスは無縁のツワモノ夫婦に学ぶ秘訣5つ
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
恋バナ調査隊 2024-01-05 06:00 ラブ
たくさんモテても意味ないって言うよね? その4つの理由を紹介します。
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
恋バナ調査隊 2024-01-05 06:00 ラブ
久しぶりで股関節も硬い…40女“ご無沙汰ベッドイン”を楽しむヒント3つ
 久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。  けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
内藤みか 2024-01-04 09:38 ラブ
【2023年人気記事】認知症の兆候?義父との性生活を赤裸々に話す義母
 2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
並木まき 2024-08-17 08:42 ラブ
女性の収入を頼りにするヒモ男 2024年は好きになる前に嗅ぎ分ける!
 女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
恋バナ調査隊 2024-01-04 06:00 ラブ
【2023年人気記事】Hってどんな感じだっけ?濃厚ベッドシーン映画3本
【内藤みかのあたらしいのがお好き】  あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
内藤みか 2024-01-02 11:45 ラブ
【2023年人気記事】体の相性が運の尽き 不倫に溺れた男女の失楽園LINE
 あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
恋バナ調査隊 2024-01-02 11:45 ラブ
【2023年人気記事】パートナーのオナニーを偶然見ちゃった…
【解消されない夫婦のモヤモヤ】  あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
豆木メイ 2024-01-02 11:43 ラブ
30代40代の恋活はX(Twitter)がベター♡やり方とヤリモク回避の注意点
 若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
同級生「好きだった」私「初耳w」同級生「本気になりそう」不倫の着火剤
 多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
恋バナ調査隊 2023-12-31 06:00 ラブ
キラキラが苦手なんだよ…田舎育ちの地味系40男が抱く劣等感
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
並木まき 2023-12-30 06:00 ラブ
誠実なダサ男、写メも無頓着…ダンチな彼に不満な35歳インフルエンサー
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-12-30 06:00 ラブ
交際前のセックスはNG、鉄のパンツを!幸薄い「2番目の女」残念な特徴
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?  もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
恋バナ調査隊 2023-12-29 06:00 ラブ
ごく普通の33歳OLが「高望みの婚活」をやめた“たったひとつ”の考え方
 絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...
内藤みか 2023-12-28 06:00 ラブ