更新日：2021-04-10 05:23
投稿日：2021-01-23 06:00
一生懸命、スマホを操作するお母さんの姿は、見ていてほっこりしますよね。でも、送られてくるLINEの内容は本当に不思議！ この独特な世界観や誤字脱字に密かに癒されているという人も多いはずです。今回は、そんな可愛らしいお母さんたちからのLINEあるあるをご紹介しましょう！
お母さんからのLINEあるある【スタンプ編】
意外にスタンプを上手に使いこなしている
全ての画像を見る誤字脱字が多いお母さんですが、なぜかここぞという時にぴったりのスタンプを上手に使いこなしているというあるあるです。このLINEの場合、「え、彼氏の家に泊まりに行くってバレてる？」と思わずドキドキしてしまうような絶妙なスタンプを入れてきました。なかなかテクニシャンなお母さんです。
突然、謎のスタンプを投入しがち
スタンプを使いこなしているかと思いきや、突然、おかしなタイミングでスタンプを送り間違えてくることもよくあります。こちらのLINEは、お父さんに送り間違えてしまったのでしょう。お父さんが無事だと良いのですが……。
自分の名前を入れがち
お母さんは、なぜかスタンプに自分の名前を入れがちというあるあるです。普通の日本語を打つのも苦手なお母さんたちは、一体誰にスタンプの作り方を教えてもらっているのでしょうか。謎です。
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
生理用品の一種で使い捨て可能な「月経ディスク」を企画・販売する「MONA company」代表取締役の向井桃子さん（3...
パワフルの塊のようなアラサー女性がいます。「株式会社MONA company」代表取締役の向井桃子さん（35）。生理用...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
仲良くしている友達や、恋愛対象として見ていた人との会話で「私とは住む世界が違う……」と感じた経験はありませんか？ 今回...
総費用160万円かけてワイヤー矯正（表側）に踏み切った“40代半ば婦人”の歯科矯正ほぼほぼリアタイ体験談です。
今...
自分は仲良しだと思っていたグループで、自分以外のメンバーが飲み会をしていた…… なんてことが発覚したら、かなりショック...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん（63）。多忙な現役時代を経て、56歳...
山口明 
みなさんの周りには、どんなヤバい人がいますか？ あ、いると決めつけてすみません……。でも正直、「この人、ヤバいな」とす...
おくげちゃん 
仲良しの女友達や意中の彼からのLINEでも、幻滅したり、縁を切りたいと思ったりすることはありますよね。
今回は...
「なんだか不思議な風景だな」とファインダーを覗いたら、その理由に気がついた。
縦も横もななめも、すべて直線だけで...
Koji Takano
2023-09-15 06:00 ライフスタイル
スーパー銭湯が好きです。週末のランニングがてら、あちこちの施設に出向いております。広い湯船にざっばーん！ からの～、サ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
芳澤ルミ子 
「つかぬことをお伺いしますが……」
猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋には、お客様から毎日のように“ちょっと困...
斑目茂美 
子供たちに限りある資源を残すためには、私たちの日々の努力が欠かせません。今回は、みんなが普段心がけている環境にいいこと...
さる9月2日（土）、千葉県流山市で「電車好き」と「ビール好き」垂涎の1日限りのイベントが開催されました。
通常は入...
「セルフラブ」という考え方は、確実に私の人生に大きな影響を及ぼしています。
セルフラブについて学び始めた時「世界...
ミクニシオリ 
