女性がデートで気合いを入れるポイントと男の視点の違いとは

並木まき ライター・エディター
更新日:2019-06-23 06:00
投稿日:2019-06-23 06:00
 夏はファッションの露出が増え、気温や湿度によるメイク崩れも気になりがちなシーズン。意中の男性とのデートに向け「幻滅だけはさせたくない」と、事前の準備に余念のない女性も増えます。ところが、資生堂の調査によって、女性が気合いを入れている箇所と男性が注目しているパーツには、ギャップが判明!
 時短美容家の並木まきが、「男女800人に聞く! 夏のデート大調査」(インテグレート調べ)を参考に、その意外なギャップに迫ります。

女性がデート前に気合いを入れるポイントは?

女性はムダ毛を気にするけれど…(写真:iStock)
女性はムダ毛を気にするけれど… (写真:iStock)

 20〜30代の未婚男女各400名に実施した同調査で、女性に「夏のデートで気合いを入れたくなるポイントはどこですか?」と質問すると、トップ3は以下に。

3位:ボディー・・・10%
2位:ファッション・・・23%
1位:ムダ毛の処理・・・35%

 やはり、腕や脚などの露出が増える季節だけに、ムダ毛処理に余念のない女性が多い様子。ボウボウのムダ毛を彼に見られるとなると、かなり恥ずかしい! と思う人って、多いですよね。

 では、男性たちは、夏デートでどこに注目しているのでしょう?

男性がデートで注目しているポイントは?

男性が見ていたのはムダ毛じゃなかった!(写真:iStock)
男性が見ていたのはムダ毛じゃなかった! (写真:iStock)

 引き続き同調査で、今度は男性389人に「デート中、相手の女性に対して気になるポイントはどこですか?」と質問。

 その結果を見てみると……。

3位:ファッション・・・12%
2位:香り・・・19%
1位:顔・・・20%

 このようなトップ3となっていました。

 つまり、女性が思うほどには、男性は女性のムダ毛を意識していない! という新事実が判明。一番気にしているのは「顔」のようですが、同調査によると、コレは具体的には「肌」や「目」に注目しているという実態も。というわけで、女性が気にしているポイントと、男性の見ているパーツには、ズレが生じていたのです。

デート前、何をすればベスト?

至近距離でも大丈夫♪(写真:iStock)
至近距離でも大丈夫♪ (写真:iStock)

 今回の調査結果を紐解いてみると、デート前に「コレだけは!」で済ませておくべき好感度アップの秘訣は、“香りの印象”と言えそう。

「顔」に注目している男性が多かったけれど、ここは「好きな人の顔を見ていたい」の心理も隠れていそうなだけに、普通に好感度を狙えるメイクを意識すれば問題なさそうな気がします。

 でも、意外な盲点になりそうだと思ったのは、“香り”。香りは、強すぎる香水もNGならば、洗濯物の生乾き臭や食べたものの不快臭なども、苦手とする男性が多いので、ちょっと気を抜くとモテを逃すどころか非モテになる要素にも。

 というわけで、デート前に気合いを入れるべきは

・洋服から変なニオイが漂っていないか(生乾き臭など)
・前日にニンニクなどを食べて口臭に出ていないか

 をチェックしたうえで、

・彼が好きそうな適度な「いい香り」をまとう

 がベストなのではないでしょうか。

並木まき
記事一覧
ライター・エディター
元市議会議員・時短美容家(一般社団法人 時短美容協会・代表理事)の肩書きを有する。20代から見聞きしてきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様への分析を活かし、美容や恋愛に関するコラムを中心に、さまざまな媒体に寄稿。
Instagram公式HP

日刊ゲンダイ掲載「あの人は今」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/277865

ビューティー 新着一覧


生理休暇は女性の権利!「ずるい」と思われない賢い伝え方
 生理で著しく就業が困難な女性に認められる「生理休暇」ですが、実際に活用している人は少ないようです。というのも、まだまだ...
「限定コフレ」にご用心!悲しすぎる失敗から学ぶ賢い買い方
 クリスマスやバレンタインなど、イベントごとが近づくと発売されるコフレ。イベントで高揚した気分も相まって、「さまざまなア...
ハンドクリームはシーン別に揃えよう 冬乗り切る3アイテム
 乾燥する冬は手肌のかさつきが気になります。手洗いや水仕事後の、小まめなハンドケアが必要ですよね。ハンドクリームをシーン...
どこでしくじった? 30代からどんどん綺麗になる人の秘密4つ
 20代の女性はどんな女性でも若さに溢れて美しいですが、30代を過ぎた頃から見た目に大きな差が開いてきますよね。30代を...
あーイライラ!“鉄板”漢方でプレ更年期と戦う【薬剤師監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
20代メイクフェチがお伝えしたい! 劇的に垢抜ける「ハイライト」術
 アラフォー女性のみなさん! ツヤ肌に見せたいからといって、顔中あちこちにハイライトをのせてギラギラにしてしまっては、せ...
「漢方の基本」プレ更年期世代の素朴な疑問10【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
amazonで常に上位!男を惑わす「フェロモン香水」試したら
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
単品より定食!? ダイエット中なのに外食が多い人のメニュー選び
「外食=太りやすい」というイメージが強いため、ダイエット中はできるだけ避けたいと思う人も多いはず。でも仕事が忙しいと、つ...
“ヘアアレ”下手回避!意外と知らない「スタイリング剤」の種類&選び方
 女性にとって、ヘアスタイルは重要なポイント! 毎朝、鏡に向かって髪の毛と格闘している人も多いのではないでしょうか。理想...
マスクを外したくないけどー!素顔バレの葛藤を乗り越える法
 コロナ禍でマスクが欠かせない生活が3年も続いています。最初は息苦しさを感じていたものの、いざマスクを外すとなると、マス...
黒ゴム注意報発令!「老けて見えない」まとめ髪で脱おばさん
 まとめ髪をした自分が鏡に映って、「なんか老けた?」と悲しくなったことはありませんか? 若い頃は、何も考えずにささっとま...
プチプラでアイメイク格上げ!一周回ってキャンメイク&セザンヌが良き♡
 私はいまだにマスクをつけて外出する機会が多く、そんな時はアイメイクしかしていません。そしてマスク姿だと、何だか街中全員...
糖化はお疲れ女性の敵!若さを保つ食事法5選【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「ノーズシャドウ」アラフォーの“ケバ・ダサ”残念テクを解説
 眉から鼻にかけてノーズシャドウを入れることで、簡単に彫りが深いハーフのような目鼻立ちの顔に見せられるため、最近では数年...
アンミカ歯磨き粉「ミカホワイト」でホンマに歯は白くなる?
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...