化粧品が合わないかも? やめ時を見極める時の症状チェック

コクハク編集部
更新日:2019-06-17 06:00
投稿日:2019-06-17 06:00
「化粧品を新調したら急に肌荒れが起こった」「今まで問題なく使えていたのに、突然肌に合わなくなった」、そんな経験がある女性は多いでしょう。続ける? やめる? と迷っている時に注目したいのは、肌荒れの症状&発生するまでの時間です。
 見極め方のポイント&肌に合う化粧品の探し方、ぜひ、ご覧ください♪

化粧品が合わない時に起こるおもな原因&症状

化粧品が合わない原因は?(写真:iStock)
化粧品が合わない原因は? (写真:iStock)

「化粧品が合わない」と感じる場合、肌に何らかの症状や異変が起こっていることが考えられますね。でも、症状が起こったからといって、慌ててすぐに使用をやめるのが得策! という訳ではないんです。まず最初に、化粧品が肌に合わない時に起こるおもな原因&症状をお伝えしていきます。

化粧品が肌に合わない時に考えられるおもな3つの原因

 化粧品が肌に合わない原因は人それぞれ。肌質や季節的な要素も影響しますが、原因はおもに3つ!

・ターンオーバーの乱れ

 加齢や生活習慣、ホルモンバランスが乱れると、肌の新陳代謝であるターンオーバーの周期が乱れてしまいます。今まで問題なく使えていた化粧品が急に肌に合わないと感じるようになったのであれば、化粧品の見直し時期の可能性が高いと言えるでしょう。

・肌のコンディションの乱れ

 紫外線や乾燥などの外的刺激の影響を受けて肌のコンディションが乱れると、どうしても肌がデリケートな状態に傾き、肌荒れが起こりやすくなります。花粉の飛散時期に肌が荒れる方もこれが原因。一時的に肌に優しい化粧品を使用するなど、対策が必要です。

・アレルギーなどの体質

 化粧品に含まれる成分に対してアレルギーを持っている場合にも、化粧品トラブルが起こりがち。アレルギーは突然発症する場合もあるため、自己判断が難しいケースも。重症化する恐れもあるため、専門医の指示を仰いだ方が良い場合もあります。

化粧品が肌に合わない時に起こる症状

 化粧品が肌に合わない時、以下の症状が出やすいと言われています。

● ニキビ・吹き出物
● ヒリヒリ感
● 赤み・ほてり
● かぶれ・腫れ
● 乾燥

 自己判断で対処をすると症状が長引いたり、跡に残ったりする可能性もあるため、皮膚科などの医療機関を受診して適切な対処を取ることも選択肢に入れておきましょう。

症状が起こるまでの時間によって対処が変わる

気になることがあれば医療機関へ(写真:iStock)
気になることがあれば医療機関へ (写真:iStock)

 化粧品が合わないと感じたら、症状が起こるまでの時間に注目することが肝心。自己責任での判断にはなるため決して無理はせず、おおよその目安として捉えてくださいね。

・使用後すぐ or 数時間以内に症状が出た

 化粧品を使用してすぐにヒリヒリ感や赤みなどの症状が出た場合には、成分に対してのアレルギー反応である可能性が高いでしょう。すぐに使用を中止して、塗った部分を洗い流すことが肝心です。何時間経っても症状が治らない場合には、医療機関への受診を検討してください。

使用してから数日経って症状が出た

 化粧品を使用してから数日後に吹き出物やニキビ、乾燥などの症状が出た場合には、化粧品の使い方が間違っている or 現在の肌状態と化粧品が合っていない可能性が考えられるでしょう。化粧品の見直しを行うべきです。

 また、洗顔フォームやシャンプーやリンス、整髪料など、他のアイテムが原因での肌トラブルの可能性もあります。

・使用後7〜10日以上経って症状が出た

 使用後7〜10日以上経ってから肌トラブルが出た場合には、基本的にその化粧品は肌に合っている可能性が高いと言えるでしょう。

 ただ、肌トラブルがある時には成分が刺激となってしまうため、一度使用を中止して、敏感肌用など肌に優しい化粧品でしっかり保湿重視のケアを行い、肌を落ち着かせてから再度使用を開始してみることをオススメします。

「肌に合わない」を防ぐ化粧品の2つの方法

パッチテストで安心(写真:iStock)
パッチテストで安心 (写真:iStock)

 化粧品は肌のコンディションや体質によって、肌との相性が変わります。そこで、事前に「肌に合うか合わないか」を調べる2つの方法をチェックしていきましょう。

トライアルセット or サンプルの利用

 購入を検討中の化粧品にトライアルセット or サンプルがある場合には、迷わず利用してください。メーカーで用意しているトライアルセットは5日〜10日ほどと少量のものが多いですが、フルラインで試すことができる上、肌に合うかが確実に分かります。

 もしもトライアルの用意がない化粧品の場合には、販売店に行って「肌に合うか心配」と伝えるとサンプルをもらえることもあるので試してみましょう。

パッチテスト

 化粧品を新調する時には、「パッチテスト」を行ってからがベスト。敏感肌や乾燥肌など、自身の肌がデリケートだと自覚している方には、ぜひオススメしたいです。

パッチテストのやり方

1. 絆創膏やガーゼに化粧品を薄く塗って、腕の内側に貼ります。
2. 24〜48時間後に剥がして、経過を見ます。

 パッチテスト後に赤みやかぶれが発生していたら、残念ながらアレルギー反応である可能性があります。肌に合わない可能性が高いため、慎重に使用を検討しましょう。

化粧品が合わない時には、慌てず適切な対処法で乗り越えて

 せっかく購入した化粧品が肌に合わないと、がっかりしてしまいますよね。でも、化粧品自体が肌に合わないのか、それとも化粧品と「今の肌状態」が合わないのか、それを見極めることこそが大切。

 適切な対処法を知っておけば慌てずに済むため、もしもの肌トラブルの時には参考にしてみてくださいね♪

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