「焼きチータラ」シンプル調理であっという間に出来上がり

コクハク編集部
更新日:2019-06-25 06:00
投稿日:2019-06-25 06:00
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「純米酒 三品」の稲原春香さんに、おなじみのお手軽食材が大変身「焼きチータラ」のレシピを教えていただきました。

香ばしい匂いの王道焼きチーズ

合うお酒=日本酒、そのほか何でも/(C)コクハク
合うお酒=日本酒、そのほか何でも /(C)コクハク

 これほど簡単に作れるおつまみはなかなかないのでしょうか。そして、これほど「予想外にウマイ!」おつまみも超レアです。

「作り方は簡単。チータラを焼くだけです」

 ホントですか、稲原さん?

 その疑問に答えるかのように、フライパンでジュウジュウ焼けるチータラを見ているうちにだんだんと食欲が……。チーズが焼ける香ばしい匂いに、これは絶対にお酒に合う予感。

 トロトロ、カリカリのチーズ、パリッとした魚の食感の妙が、口の中いっぱいに広がります。シンプル・イズ・ベスト。まさに、この言葉の通りです。

「チータラもいろいろな種類がありますよね。何種類のチーズを使っているとか、カマンベールが入っているだとか……。でも、私が使っているのはコンビニで売っているもの。安いチータラで十分おいしいんです。今回はオリーブオイルを使いましたが、七味唐辛子や山椒でもチーズに合うんですよ」(稲原さん)

 日本酒はもちろん、「この調味料はこの酒に合うのでは?」と、試しながらチータラを焼くのも面白そう。お気に入りの組み合わせを見つけて下さいね。

【材料】

・チータラ  数本
・オリーブオイル  少々

【レシピ】

1.フライパンにチータラを並べて、模様をつけるようにオリーブオイルをかける。
2.弱火で5分程度焼き、片面がキツネ色になったら完成。

本日のダンツマ達人…稲原春香 さん

▽いなはら・はるか
 6年間、西麻布の飲食店で働き、日本酒などの扱いを学ぶ。燗酒が好きなこともあって、「三品」で3代目店長を務めている。

▼純米酒 三品
 坂嵜透オーナーの「燗酒にする酒は安酒、良い酒は冷やで飲む、という間違った先入観をなくしたい」という理念の下、2011年に開店。燗酒メインで日本酒に合う一品も豊富。
東京都渋谷区道玄坂2-20-26 藤和エクシール道玄坂B1
℡03・6455・3319
営業時間18~25時(月~金)、15~24時(土日)

(日刊ゲンダイ2018年9月29日付記事を再編集)

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