更新日:2019-09-19 06:00
投稿日:2019-09-19 06:00
NG行動2. ネガティブな発言を繰り返す
「あ~、仕事疲れた。明日も無能な後輩のお世話をして、クソ上司に嫌味を飛ばされるなんてやだなあ。仕事なんてさっさとやめたい」
あなたもつい口走っていませんか? ネガティブなセリフ。具体的には「疲れた」「いやだ」「面倒くさい」「なんでもいい」「えー(否定のニュアンス)」など……。口癖になってしまって、無意識のうちについ口にしてしまっている、という人もいるかもしれません。
一番近くにいる人がネガティブなことばかり口にしていたら、彼だって気が滅入ってしまいますし、暗い気持ちに引っ張られてしまいます。自分の運気も彼の運気も下げてしまいかねないので、ネガティブなことを口にするのは控えましょう。
逆にあげまん女子が口にするのは「嬉しい」「やったー」「よかった」「好き」「最高」など、明るくて心地のいい表現ばかりですよ。
NG行動3. 彼の性格や容姿を批判する
「ブサイクではないかもしれないけど、イケメンではないよね。せめて二重だったらわたし好みで良かったのになー」
「あんたってなんでそんなに要領悪いの? 見ててイライラする」
長い付き合いになると物言いが投げやりになったり、粗雑になることは男女関係ではよくあることです。しかし、親しき仲にも礼儀あり。数年来の付き合いになり、恋人というより身内のような感覚になって、ついつい彼をディスってしまったり、褒めることが減ったりしていませんか? これでは、彼との関係にひびが入る一方です。
また、意外としてしまいがちなのが、“男性機能”に対する批判。「見かけによらず長持ちしないよね……」などと彼女から言われた男性は、それこそ一生モノのトラウマになりかねません。
ラブ 新着一覧
仕事や恋愛に対して、ある日突然プツンと心の糸が切れてしまう「燃え尽き症候群」をご存知ですか? 今回は、恋愛で燃え尽きて...
「冷酷と激情のあいだvol.275〜女性編〜」では、結婚5年目で家庭内において損得勘定の強い行動をする夫・マコトさん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
先日、独身だと嘘をついて婚活アプリに登録して女性を騙した既婚男性に対し、裁判所が賠償金の支払い命令を出しました。
...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「好きな人から告白された」「彼にサプライズをされて幸せだった」など、クリスマスに素敵な思い出がある女性もいるでしょう。し...
「同僚は心強い仲間」と言いたいところですが、現実はそんなに甘くない様子。同僚をライバル視して、嫌味や皮肉を言う人もいるよ...
1度愛した人をすぐに忘れるのは難しいですよね。きっと「つい元カレのSNSを監視しちゃう」なんて人もいるでしょう。でもそ...
お酒が入ると誰しも言動が変わるもの。あなたの恋人は、酔っておかしなことを言ったり、不思議な行動に出たことはないでしょう...
大人になってから恋愛観が変わる女性もいるもの。「年上男しか興味なかったけど年下男もアリになった」なんて人もいるようです...
街はイルミネーションでキラキラ、SNSには幸せそうなカップルの写真が並ぶ季節になりました。だけど、私は今年も安定のシン...
恋愛や結婚の形は人それぞれ。最近は「一緒に住む」「1対1で付き合う」という従来のスタイルにとらわれない、ユニークな関係...
すでに婚約済みであとは結婚するだけ。そんな2人が別れを決意するのはどんなときなのでしょうか? 実際に婚約を解消した経験...
「冷酷と激情のあいだvol.274〜女性編〜」では、結婚12年目を迎えても夫婦喧嘩が絶えない理恵さん(仮名)の心情をお届...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年末になると増えるのが、「夢追い男子」からの応援要請です。年末年始のイベントに来てとか、頑張ってるから応援してほしいな...
















