間違えて家族に…気まずすぎる「誤爆LINE」消したい内容9選

コクハク編集部
更新日:2024-10-30 16:19
投稿日:2021-03-20 06:00

誤変換のまま送った家族への誤爆LINE4選

 続いては、誤変換のまま家族に送ってしまった&送られてきた誤爆LINEをご紹介します。

1. 母から届いた壮大なスケールの誤変換LINE

 こちらのお母さんのLINEは、壮大なスケールの誤変換です。きっと「5本」と入力したかったのだと思いますが、前日に「500円」などと入力した経緯があったのでしょう…500本もオーダーしてしまいました。

 スマホの学習能力に振り回されるお母さん、可愛らしいですね。

2. とんでもない待ち合わせ場所を指定してしまった誤変換LINE

 こちらのLINEは、「校門前」と「肛門前」を間違えて入力してしまった、ちょっとはずかしい誤変換LINE。お母さんの優しいツッコミの返しに、ほっこりしてしまいますね。

3. お父さんに送った恥ずかしい誤変換LINE

 こちらは「男性飲み放題」と男友達に送るところを、なぜかお父さんに「男性の見放題」と入力して送ってしまった誤変換LINEです。

 結果的に、お母さんを含めた家族会議にまで発展してしまうところでした。LINEでも、ほんの一文字は侮れません。大きな差ですね。

4. 姉に送った失礼な誤変換LINE

 お土産を届けたいという優しい気持ちからなのに、「今日居ない」を「胸囲ない」に誤変換してしまった失礼な誤変換LINEです。

 お姉さんとの仲が良さそうなのが救いですが、関係が悪かったら亀裂が入りかねないですよね…。あらためて、誤変換には気をつけようと思えるLINEでした。

家族への誤爆LINEは指差し確認で回避!

 とても便利なLINEですが、時には人と人との絆を壊してしまう恐ろしい凶器にもなりかねないようで…。

 くすっと笑える誤爆LINEなら良いのですが、修羅場を生み出すこともあります。ぜひ今日からは、指差し確認で慎重にLINEを送るよう、気をつけてみてくださいね!

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


予知できない?「富士山噴火」の可能性を専門家に聞いてみた
 近年、南海トラフの巨大地震や首都圏直下地震など大地震のリスクが指摘されるが、忘れてはいけないのが富士山の大噴火だ。 ...
義母からの“プレゼント攻撃”に困る…ギリギリセーフな断り方
 誰だって、義母とは良い関係を築きたいもの。義母も同じように思っているからあなたにプレゼントをくれるのですが、ありがた迷...
ぽちゃぽちゃ阻止! 小腹がすいた時の理想的な5つのお菓子
 年齢を重ねると、食べすぎているわけでもないのに太りやすくなるから不思議です。コロナ禍に自宅で過ごす時間が増え、サイズア...
にゃんたま島も春本番!「源平桃」と“たまたま”が夢の共演♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ゴワついてるけど使えるし…タオルの「捨てどき」問題解決法
 毎日、キッチンや洗面所などで使っているタオル。あなたは、どんなタイミングで入れ替えをしていますか? 中には捨てどきが分...
コスパ最高ランク、“超満開”長っ! 開運花の「レウイシア・エリーゼ」
 猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋。お店の立地が神奈川のカントリー風情たっぷりな場所にあるせいか、周りには農家さんも...
Amazon1位「マグネットネイル」を購入 “磁石の魔術師”になれるのか?
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「結婚しなくてもいい時代」に結婚する意味 2023.3.29(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
口永良部に日が沈む 海を眺めながら考えた 2023.3.27(月)
 鹿児島県の口永良部島(くちのえらぶじま)に日が沈む。  この写真を撮影したのはいつだっけ。左に見えるのが屋久島だ...
モフモフ感がたまらない! アイドル“たまたま”にロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「えっ、まだ産むの!?」本音がうっかり漏れちゃったLINE3選
 日本人は、本音と建前を使い分けるのが得意ですよね! どこまでも相手の気持ちを考えて、波風を立てないように上手に暮らして...
大谷くんから教えてもらった言葉の持つ力 2023.3.26(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ナルシストレベルが桁違い! “自分好き”が過ぎる爆笑LINE3選
 自分を信じていて、自然体のまま輝いている「自己肯定感の高い人」って素敵ですよね。でも中には、少し方向性を間違えて、自分...
経営者に人生のターニングポイントを聞いてみたらスゴかった
「隙あらば自分語りw」なんて小バカにされることもありますが、私は人の自分語りを聞くのはけっこう好きです。やっぱり勉強にな...
話題の「昆虫食」ってどうよ? メリット&デメリットを解説
 日本で暮らしていると人口って減る一方なイメージですが、地球全体ではめきめき増加中。それに伴い、食糧難が懸念され、昆虫食...
水の中に手を入れたくなるような日 2023.3.24(金)
 水を透かして光を見るとキラキラとまぶしい。そんな季節。  冬の間は誰も近付かなかった水辺に、だんだんと人が集まっ...