自撮り写真を可愛く盛る5つのコツ♡おすすめポーズはこれ!

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2021-08-07 06:00
投稿日:2021-08-07 06:00
 今の時代、TwitterやInstagramなどのSNSに自撮り写真を投稿する機会って多いですよね。でも、「なんか写りがいまいち……」と思うことってありませんか? 実は、たった5つのコツで劇的に自撮り写真が可愛くなるんですよ♡ そこで今回は、自撮り写真を可愛く撮るコツやおすすめポーズをご紹介します。

自撮り写真をとびきり可愛く盛る5つのコツ

 自撮り写真を撮る際に、5つのコツを押さえておくと可愛く撮影することができます。さっそく見ていきましょう。

1. 可愛く撮れる角度を探す

 自撮り写真の大きなポイントとなるのは、ずばり「角度」。目より斜め上、20度くらいの角度から撮影すると、デカ目効果や小顔効果が得られて綺麗に撮影できます。

 また、顔の角度も重要。どんなに整った顔でも左半分と右半分では印象が異なるので、どちら側を見せたほうが可愛く撮れるのか、研究してみると良いでしょう。

2. 自然光で撮る

 自撮りをする際には、「自然光」で撮るのがベストです。屋外なら晴れた日を狙い、室内なら大きな窓から光が入る部屋を選びましょう。

 自然光で撮影すると、肌に透明感が増し、ナチュラルな印象が作れます♡ ただし、直射日光だと白い光で顔が飛んでしまうので、柔らかく日差しが入る場所や、窓越し、カーテン越しで撮影するのがおすすめです。

3. スマホを斜めに傾ける

 自撮りの構図としておすすめなのが、スマホを傾けて画面上の左右の角のどちらかに頭が収まるように撮影する方法です。これは、カメラに使われている広角レンズの特性を活かしたテク。

 広角レンズは、画面の端に写るものを引き伸ばします。つまり、画面中央の顎のほうが小さく見えるので、スッキリした印象になるのです。

4. 眉毛を少し上げる

 自撮りで顔全体の印象を明るくするには、眉がポイントになります。撮影する際に「眉を2mm程度上げる意識」をして撮影するだけで、喜んでいるような表情が作れます。

 さらに、目も自然に大きく見せることができるので、とても印象が良くなります。簡単な方法なので、ぜひ意識してみてくださいね。

5. 加工アプリを活用する

 撮影時の技術と併用して使いたいのが、カメラの加工アプリです。最近の加工アプリは、かなり細かい単位で美肌補正や顔のパーツサイズ、輪郭などを微調整できるので、あなた好みの自然な仕上がりにすることができます。

 ただし、加工しすぎると不自然になってしまうので、注意してくださいね。

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

ライフスタイル 新着一覧


マタタビで“たまたま”たちがコロンコロン♪宴会の思い出だよ
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子なし夫婦は不幸ですか? つらいだけ? いいえ、違います
 一昔前までは、結婚すれば子供を持とうとするのが当たり前のような風潮でしたが、今は時代が変わり、子供を持たないことを選択...
「トイレ掃除した雑巾でw」嫉妬まみれの“女の敵は女”LINE!
 昔から「女の敵は女」といいますよね。もちろん美しい女同士の友情もたくさんあるのですが、中には激しい嫉妬から「女の敵は女...
「愚痴と悪口」ボーダーラインはどこ? 常連の言葉に納得!
 嫌なことがあれば、誰でも愚痴りたくなりますよね。好きなものを食べて、お酒でも飲んで愚痴って、ささっと寝る。それでまた明...
「大人の女の友情」なぜ続かない?諦めてしまうのは簡単です
 大人になるにつれて、人間関係に悩む女性は多いです。仲が良かった学生時代の友達とも、疎遠になってしまった人もいるでしょう...
アニキの“たまたま”チェックに緊張…オシ★アナ好きも必見
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
花のプロ直伝!万能ドクダミチンキの作り方 虫除けにもグー
 いつもお世話になっている横浜の某商店街にあるお花屋さんに、ゲリラ訪問した時のお話しでございます。  本コラム「笑...
インスタで話題!ロール&スタック使用レポ 2022.5.31(火)
 梅雨の時期が近づき、家庭によってはそろそろ掛け布団をしまう時期ですが、皆さんはどんな方法で寝具を収納していますか? 家...
「貯金できない女」脱出大作戦! 今から始める5つの節約術
「貯金しなくちゃ」と思いながらも、毎月ギリギリの生活をしている人もいるでしょう。お金や貯金がないと、心にも余裕がなくなっ...
「ふふふ。お母さんモテるから」親から届く“自由すぎる”LINE
 家族同士の連絡ツールとして欠かせないLINE。最初は戸惑っていた親世代も、気軽に使いこなすように。ですが、その気軽さゆ...
美少年“たまたま”再び!品性とワイルドさのギャップにキュン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【合わない人対策】自分史上最高の呪文は「外国人なんだ!」
 突然ですが、「えっ、なんで日本人なのに日本語通じないの?」みたいな人に会ったことはないですか? 自分の常識外の中で生き...
“たまたま”撮影には動体視力が必須!瞬きする暇もないんです
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
実はコスパ最強の蘭「レナンセラ」飾るだけでも“女性美”UP!
 もーワタクシ、ワクワクが止まりません!  少しずつ以前の生活を取り戻してきた世の中。ゴールデンウィークも3年ぶり...
平均月給11万円!シンママ保険外交員のリアルを知って欲しい
 ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
「食品のまとめ買い」は節約の味方!正しい保存法をおさらい
 長引くコロナ禍で仕事に支障が出てしまい、節約のために自炊をはじめた人は多いようです。確かに、毎日の食費を少しずつでも浮...