おトクで感激♪ 3COINS&ASOKOの便利なオシャレ雑貨7選

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2021-09-21 06:00
投稿日:2021-09-21 06:00

話題のアートを気軽に取り入れよう

Banksy's Graffiti シリーズ

◇ジップバッグ(L)税込550円

 なんてシャレオツなジップバックなんでしょうか! ちょっとしたプレゼント入れとして使いたいなと、購入しました。

 自分で使うよりも誰かにあげて、このジップバックについて喋りたくなるような、ちょっと自慢したくなるような、そんなアイテム。もったいなくてなかなか使えなさそうですが、アートが好きな人との交流の時に使おうと大切にしまっています♪

◇ランチョンマット4枚セット 税込880円

 4つのアートがそれぞれプリントされている、布製のランチョンマットセットです。額に入れて飾っても、バンクシーのアートが楽しめそう。

 私は普段、洗った食器を置くときにふきんを敷いていたのですが、このランチョンマットのサイズがピッタリなのでふきん代わりに愛用中。毎日、目に入る場所がアーティスティックな雰囲気になってテンションが上がりました!

◇ランドリーネット1枚 税込330円

 ランドリーネットが家に余っているのに、バンクシーのアートがカッコ良すぎてついつい購入してしまいました。出かける機会が少なくなり、オシャレ着を洗濯する回数は減っているのですが……。

 でも、税込330円なのに、洗濯のたびにバンクシーのアートが拝めるなら安いものだ。お気に入りすぎてこのランドリーネットを飾るように洗濯機の前にかけているのですが、アートを飾っているかのようで、見るたびに購入してよかったと思えたアイテムです!

◇ジュート収納ボックス 税込550円

 麻の一種の素材でできた、丈夫で環境にやさしい収納ボックス。洗濯物を入れられるかなと思って購入してみましたが、思ったより小ぶりでした…。(約幅25cm・高さ26cm)

 ネットでの購入はちゃんとサイズを確認しないとダメですね(汗)。しかしながら、届いたばかりの大量の入浴剤をどこにストックしようかと悩んでいたので、この収納ボックスがピッタリでした! 何かしらのストック用として、1つ持っていると便利かも♪

まとめ

 3COINSとASOKOの雑貨は、プチプラと思えないデザインが人気です。お手軽な価格で欲しかったアイテムが購入できるので、ちょっと得した気分になります。

 試してみたい気持ちを気軽に叶えてくれるので、定期的にサイトをのぞいてはついつい購入してしまいます。家にいる時間が長いからこそ、生活が楽しくなるアイテムをGETしてみてはいかがでしょうか♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


介護士が伝授します! 誰でも簡単に30代からできる介護予防
 介護士をしていると、高齢者の方々は「こんな状態になるなんて思ってもみなかった」と言います。日本の平均寿命は、確実に伸び...
保険はやっぱり必要? 子宮頸がんの治療にはいくらかかるのか
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
有給休暇を消化中…会社からの連絡は絶対に受けたくない!
 モワッとした熱気、紫外線対策必至の日差し、花火や祭りなどのイベント、企画している旅行……いよいよ夏本番、楽しい季節にな...
無防備ショット♪ 遠い猫の島で“にゃんたま”の神様と出会う
 きょうは「にゃんたま写真集」表紙の男の子、初公開のサービスショットωです♪  私が「にゃんたま」で開運したお話の...
抱っこが辛い…私が保育園で実践していた腰痛防止テクニック
 子どもの抱っこで腰痛に悩まされていませんか?「子どもが可愛くて抱っこしてあげたい」「抱っこは辛いけど、しないと泣くから...
“癒し”とはなんぞや? 万能植物「ハーブ」が持つすごい効能
 世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの“おねしょ”原因と対策…小阪有花が専門医と対談<下>
 子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
職場の面倒な「かまってちゃん」女性の特徴&ベストな対処法
 相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの“おねしょ”原因と対策…小阪有花が専門医と対談<上>
 子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
ここから始まった…表紙を飾ったプリモフ“にゃんたま”で開運
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪  きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。 ...
介護施設と病院の違いは? 介護は病院に任せられないんです
 介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
がん→子宮全摘まで“カウントダウン1カ月”の記録<恋愛編>
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
好きな男性が既婚者だった…引き際がジブンの価値を高める
 片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
お姉にゃんとお庭でコロン 小粒“にゃんたま”は遊びたい盛り
 ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪  坊やはどこから流れてここにやっ...
ママ友トラブルに巻き込まれた!穏便に済ますための方法は?
 “ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
友人関係も一瞬で壊れる 女同士の熾烈マウンティングLINE3選
 女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...