更新日:2021-11-17 06:02
投稿日:2021-11-17 06:00
不思議な物体
近年、猫の細かなパーツに特化した、写真やグッズが人気のようでございます。
猫の肉球やお尻、足、シッポなどいわゆる“猫の◯◯フェチ”という人種が世の中で認可され、「私は猫の◯◯が好きだー!」と大っぴらに宣言できる平和な世の中になった模様でございます。
猫店長「さぶ」率いる我が花屋にも、そういった“猫パーツフェチ”の方からファンレターやメールが届き、やはり「さぶ店長」のようなデブ猫は猫好きにはたまらないのでしょうな、と思う、今日この頃でございます。
そんな猫好きのなかでも、オス猫のシンボル・通称“にゃんたま”をフィーチャーした写真集やカレンダーも人気のようで、本サイト内でも“にゃんたま”を拝めることができ、好きだけれど恥ずかしくて口に出せなかった“にゃんたまフェチ“にとっては、まるで天国のような世の中でござんすよ。
ですが、ワタクシ、ずっと以前より「これは……」と思っておりました植物がございます。もはや改名したほうが、見た目のインパクトにマッチしているのではないか? とさえ思う、不思議な物体。
その植物とはいかに……。
ということで、今回は「見た目のインパクト絶大! フウセントウワタ」の解説でございます。
ライフスタイル 新着一覧
にゃんたまωにひたすらロックオン!
きょうも出逢ったイケてる猫に声をかけて、にゃんたまストリートスナップ撮影。...
緊急事態宣言が解除されて早くも1カ月。まだまだ街に賑わいが戻ったとは言いがたく、慎重な生活が求められている今日この頃で...
遥か昔、ワタクシが幼少の頃。学校の帰り道にあった大きな造園会社の塀に絡まって咲いていた、何とも摩訶不思議なお花がござい...
バセドウ病によって甲状腺の全摘手術に至ってから、まもなく1年になろうとしています。
術後の経過は順調で、今は体力や...

ニャンタマニアのみなさま、お待たせしました。
きょうは久しぶりに、「接写したくなるにゃんたまω」です。
...
ご飯作りは、毎日の生活の中で切り離せない大事な家事のひとつ。しかし、仕事で疲れていたり、献立を考えるのが面倒だったり、...
コロナ期、私たちはSNSを利用して、リアルで減ってしまったコミュニケーションを埋めました。人と会えない期間によって、よ...
土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
ある日の昼下がり。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...

世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...

ニャンタマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、三角おにぎりみたいな形の島を背景に、にゃんたまω記念撮影にトラ...