更新日：2022-03-23 06:00
投稿日：2022-03-23 06:00
出会った頃や付き合いたてはラブラブだったのに、たった数カ月でカレから何かしてもらう機会が減ったり、何だか大事にされてないなと感じることはありませんか？
「デートの予定を立てたり、予約したり、いつも動くのは自分ばかり……」
「過去の彼氏の方が、たくさんエスコートしてくれたのに……」
そうやって、理想の男性ばかりを探しても切りがないです。今は目の前のパートナーから、どうすれば大切にされたり、愛されるのかを考えましょう。今回は、男性が“放っておけない女性”についてお伝えしていきます。
「デートの予定を立てたり、予約したり、いつも動くのは自分ばかり……」
「過去の彼氏の方が、たくさんエスコートしてくれたのに……」
そうやって、理想の男性ばかりを探しても切りがないです。今は目の前のパートナーから、どうすれば大切にされたり、愛されるのかを考えましょう。今回は、男性が“放っておけない女性”についてお伝えしていきます。
全ての画像を見る
何かしてあげたくなるの女性とは「感謝と見守ることができる女性」
男性から行動したくなる女性の特徴とは、第一に感謝を伝えられる女性です。逆に、「大事にされていないな」と感じる方は、やってもらった行動に対して、意外とお礼ができていません。
・食事は男性が予約して、会計するのが当たり前
・プレゼントしたら、お返しするのが当たり前
・LINEを返すのは当たり前
・会うために時間を割くのは当たり前
などなど、“当たり前”がどんどん増えてませんか？ 特に、学生時代や20代前半でモテた女性は、やってもらって当然が“普通”になってしまっています。やってもらったことに対しての反応が薄いのです。
あるいは、母性全開でパートナーに世話を焼きすぎていたり、いらないアドバイスやお節介をしてしまったり、男性が自発的に「何かやろう」という気持ちを事前につぶしてしまう場合もあります。自分ができない部分は素直にお願いして、見守ってみましょう。
登場人物紹介
ダラ先輩
34歳になりましたー！ 誕生日は、船に乗ったり、鉄板焼きを食べたりして結構幸せに過ごせました。年齢を重ねるのが楽しいって思えるように日々精進しますっ。
ギャルちゃん
私も2月で33歳になったんですよー！ そういえば、ダラ先輩から誕プレもらってない〜！ 今度誕プレ交換会しましょ☆
ピカ子さん
私は年齢秘密ということで……（笑）。愛され女子って、なるの難しいよね。でも、ちゃんとありがとうは伝えるようにしないとね。
若林杏樹
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
最初は気のない彼だったのに強引にアタックされて、交際がスタートした女性の話はよく耳にします。その逆に、女性から……の成...
山崎世美子 
好きになった男性が奥手だと、気持ちがわかりづらいので、やきもきしてしまう女性は多いでしょう。しかし、彼らは彼らなりに微...
リタ・トーコ 
武田真司さんと静まなみさん、加藤茶さんと加藤綾菜さんのように、芸能人でも多い“年齢差結婚”。当然、年齢が大きく違えば、...
恋バナ調査隊 
男性に尽くす女性というと、どんな印象を持ちますか？ たくさんの愛情をもって接すため、彼から愛される女性をイメージする人...
大切な人がいなくなってしまったり、ほかの人と結ばれてしまったり……好きな人との失恋は本当につらいですよね。でもずっと落...
「結婚したい」と思っていても、実際のところ、まだ好きな人すらいない女性もいるでしょう。婚活をするなら自ら積極的に動くこと...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする、「40代50代の大人婚」連載の番外編。インタビュアー・内埜（うちの）...
内埜さくら 
男性は、付き合う女性に癒しを求めているもの。そのため、一緒にいて安心できるふんわりした印象の「癒し系女性」は、いつの時...
パートナーによって人生って変わりますよね。相性の良いパートナーを得て以前よりも幸せそうになった人、パートナーとうまくい...
七味さや 
多くの女性が、理想の男性に求める条件として挙げるのが「誠実さ」でしょう。だって、誠実に向き合ってくれる男性となら、「幸...
“あざとい女性”というと、「計算高そう」というイメージが強いですよね。少し前まで、そんなあざとい女性は、同性からだけで...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。世界人口74億人。パートナーとの出会いはすごいご縁です。できれば仲良くやって...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.33〜女性編〜」では、心のこもっていない言葉を交わす夫にうんざりしている妻・Fさんの疲弊をご...
緊急事態宣言の解除の日が待ち遠しい昨今。桜の開花とともに、かつてのようなリアル対面での交流が増えてくるかもしれません。...
蒼井凜花 
2度目の緊急事態宣で出会いや恋愛の機会を奪われた人が大勢います。長引くコロナ禍により、男女のマッチングにかなりのスロー...
内藤みか 
