更新日:2022-04-30 19:28
投稿日:2022-04-22 06:00
オンライン自慰に応じたワケ
ーーオンライン会議で不倫相手の部長から、卑猥な命令が下された。その続きをお聞かせください。
「はい……Z部長(51歳広告代理店/妻子アリ)に命じられた時は、『まさか、彼がそんなことを言うなんて』と驚きましたが、嬉しさもこみあげてきましたね。
彼の望みをかなえて、もっと部長を夢中にさせたいという愛情のほうが強かったです(笑)。
私はもともと性的好奇心が旺盛ですし、以前から言うように肉食女子ですから……2人でいっぱいエッチなことをして、さらに親密になりたかった。秘密を共有するほどに、絆は強くなりますからね。
で、彼には『恥ずかしいけど……部長が言うなら……』と承諾しました。
翌日、私はドキドキしながらPCの前に座りました。
いつもはPC用のデスクですが、その日はローテーブルにノートパソコンを置き、床にクッションを敷いて座ったんです。
「きちんと感」を出しつつも実はノーパン
なぜか分かります?
私、イク時って両脚をピンと伸ばすんです。『デスクチェアだと思うような姿勢が取れず、イキにくくなるかも……』と思って、クッションを座布団代わりにして座り、両脚を前に伸ばしました。
もちろん、アソコが濡れること前提ですから、クッションの上にはタオルを敷いて……。コンドームをかぶせたリモコン式のピンクローターも用意して、オンライン会議に臨みました。
リモート会議での服装に規定はありません。男性はノーネクタイにシャツだったり、女性もニットやカーディガンなどが多いですが、私はあえて、白のブラウスにベージュのフレアスカート、ロングヘアを一つに束ね「きちんと感」を出しました。
そして、言われたとおりノーパンです(笑)」
エロコク 新着一覧
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
ついに不倫相手と同じマンションでの生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。引っ越し当日は彼を部屋に招き入れ、新居で甘いセ...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...