更新日:2022-05-19 06:00
投稿日:2022-05-19 06:00
3. 名前を呼び間違えて…
20代の女性Cさんの彼氏は、とても誠実で優しく、真面目なタイプでした。でも、そんな生真面目な彼氏に退屈してしまい、刺激的な男性と浮気をする流れに……。
ある夜、彼氏と抱き合っていた際、思わず浮気相手の名前を呼んでしまったCさん。一気に顔面が赤くなって心拍数も上がったのですが、彼氏は何も反応せずにそのまま行為を続けたそう。でも、翌日「幸せになってね」の手紙と共に、彼氏の姿はなくなっていたのでした。
失ってはじめて気付いた彼氏の優しさに正気に戻ったCさんは、浮気相手とも破局。違う相手と結婚した今も、時々元彼のことを思い出すそうです……。
4. 坊主でお詫びすることに…
美容師をしている男性のHさんは、職業柄、可愛い女性と親しくなることも多く、彼女がいながらも浮気を繰り返していたそうです。そんなある日、彼女に浮気の証拠を突きつけられ、必死に謝罪することに……。
すると彼女がバリカンを手渡し、「別れたくないなら丸坊主にして」と一言。美容師である上、頭の形にコンプレックスがあったHさんでしたが、やむなく坊主にしたそうです。
ところが、これは彼女なりの復讐だったらしく、結局振られることに。この日からHさんは、まるでお坊さんのように心を入れ替えたのだとか……。
修羅場な浮気バレエピソード 明日は我が身かも!?
どのエピソードも激しい内容でしたね。中には、浮気によって長年育んだ愛を結婚直前で終わりにするしかなかった人もいました。
なんとなく人ごととして記事を読んでいる、そこのあなたも明日は我が身かもしれません!? 浮気をしている人は、ぜひ心を入れ替えて目の前の恋人を大切にしてくださいね。
ラブ 新着一覧
「結婚したら、自分の人生はパートナーがどうにかしてくれるかも」——。今思えば無意識下でそう思っていた時期が私にもありまし...
「あんなに優しかった彼が、結婚したら変わった……」と、夫の変化に嘆く声をよく聞きます。未婚の女性は、「本当に変わってしま...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.34〜女性編〜」では、コロナ禍に突如として夫から離婚を突きつけられた妻であるYさんの戸惑いを...
いざという時にしっかりとしていて頼り甲斐のある彼氏がいると、やはり嬉しいものですよね。でも、最近では、彼女に甘える“甘...
マッチングアプリに登録しているイケメンのなかには、一定の割合で、女性との恋愛やカラダを求めるのではない、お金目当ての男...
一緒に住んでいた彼と同棲を解消したいと考えている女性は、「どう切り出したらいい?」「トラブルにならない?」「2人の持ち...
独身だけど声がかからないわけじゃない、結婚したい気はするけど相手を一人に決められない……そう悩むことありますよね。「こ...
恋愛は、交際してみなければ分からないことがたくさんあります。付き合ってから、彼の性格や癖に気づいた人も多いでしょう。そ...
同じ彼と長く付き合っていると、毎回同じデートにお決まりの生活パターンで、新鮮さがまったくない、いわゆる「マンネリ」にな...
恋愛体質の人っていますよね。いつも彼氏が途切れなかったり、恋人との予定が最優先になってしまったり。彼氏が途切れないのは...
出会いを求めてアプリを利用したり、出会いの場に足を運んでいる人もいるでしょう。新たな恋を見つけるためには多くの人と関わ...
「恋愛はお金がかかるもの」もしくは「恋愛はお金がないとできないもの」だと思っていませんか? 確かに、お金があったほうがデ...
男性にはさまざまなタイプがいるため、付き合ってから「俺様彼氏だった」なんて気づく人もいるでしょう。男性にリードされたい...
いつの時代も、女性を本気で怒らせたら怖いというのは共通する真実のようです。中でも、恋愛感情が絡むとその恐ろしさは倍増し...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。バツいちなの~、離婚したの~、という会話がちっとも珍しくない時代です。明るく...