更新日:2022-05-28 06:00
投稿日:2022-05-28 06:00
脈なしの男性に対してやってはいけない3つのこと
脈なしの男性に対してアプローチの仕方を間違えると、逆効果になってしまうケースも。続いては、脈なしの男性に対してやってはいけない3つのことをご紹介します。
1. 何度もしつこく連絡をする
脈なしの場合、何度もしつこく連絡してしまうとアプローチする前に「めんどくさい女」のレッテルを貼られてしまいます。
脈なしからの逆転を狙いたいのであれば、強引なアプローチはNG。自分の気持ちを押し付けるのではなく、相手の気持ちを第一に考えるのが大切です。
2. 彼の友達を味方につける
彼との距離を縮めるために、彼の友達を味方につけるタイプの女性もいますよね。しかし、男性の中にはこのアプローチの仕方を嫌がるタイプもいます。
脈なしの男性へアプローチする際には、彼が嫌がることは極力避けたほうが無難です。彼の様子を伺いながら、最適なアプローチの方法を考えましょう。
3. 自分話ばかりする
どんなに口下手な男性でも、好きな人には「自分の話を聞いてもらいたい」と思うものです。そのため、自分の話ばかりする女性はそれだけで「脈なし」になってしまうことも。気になる男性と話す時には、まずは聞き役に徹することを心がけてみると良いですよ。
恋を諦める前に脈なしからの逆転方法を試してみよう
たとえ脈なしだったとしても、アプローチ次第で脈ありになれる可能性も十分にあります。今の恋を諦める前に、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。
ラブ 新着一覧
感染症の流行が続くなか、恋人から「もう別れよう」「もう友達に戻ろう」などと言われる女性が続出しています。その原因は女性...
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.38〜女性編〜」では、コロナ禍だからこそ、別居婚を経て同居婚になった途端に、離婚を選ばざるを...
恋人同士が愛情を伝えるために交わす、「キス」。実は、キスには場所ごとに意味があるのをご存知でしょうか? 今回は、厳選し...
「彼氏がいる」と聞くと、多くの人は「彼のことが好きだから付き合っている」と思うでしょう。しかし、恋愛のはじまり方はさまざ...
最近、LINEでのモテメッセージの傾向に変化が起きています。スタンプを散りばめた派手なメッセージよりも、落ち着いたオト...
「いつか素敵な人と結婚して幸せになりたい」と、思っている人は多いでしょう。しかし、現実はそう甘くはありません。今では、3...
女性の中には、「どうして私はモテないのだろう?」と、疑問を抱いている人がいます。自分のことは1番分かっているつもりでも...
カレと同棲を初めてある程度月日が経過すると、お互いにいい意味でも悪い意味でも慣れてしまい、コミュニケーションが少なくな...
せっかく彼氏ができても、付き合っていることを周囲に隠されていると、「もしかして遊ばれているのかな……」「私を紹介するの...
いつも理論的な、「リケジョ」こと理系女子。頭の回転が早くて、なんとなく甘えるのが苦手そうな彼女たちは、いったいどんな恋...