更新日:2022-06-30 18:39
投稿日:2022-05-24 06:00
ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザーを経て「ひでまる」と再婚。今では3人目の子どもが誕生し、5人家族で暮らすアラサーです。
子連れ離婚&シングルマザーとなった私を常に苦しめた悩みは「お金」です。本連載は当時を振り返りながら、ひでまるとともに実体験に基づく「離婚・再婚のリアル」をお伝えします。
子連れ離婚&シングルマザーとなった私を常に苦しめた悩みは「お金」です。本連載は当時を振り返りながら、ひでまるとともに実体験に基づく「離婚・再婚のリアル」をお伝えします。
保険外交員になるためには試験合格と研修の日々
保育園の“2カ月退園ルール”を逃れるために、不安はあれど思い切って保険外交員の道を選んだーーここまでが、前回のお話しです。
やると決めたからには、怒涛の日々です。会社説明会に参加し、会社の概要や仕事内容、先輩の声を直接聞くセミナーを受けました。次に、筆記試験、支社長面接を通過し晴れて入社……と思いきや、生命保険の場合は、まずはじめに研修を受けながら「一般課程試験」を受け、保険募集人の資格をとらなければなりません。
この「一般課程試験」の内容は、生命保険に関する基本的な知識です。例えば、「生命保険は『一人は万人のために、万人は一人のために』という相互扶助の精神で成り立っている。」といったものになります。
研修2カ月で営業のイロハを習得!
私が受けた当時は70点以上で合格でした。このように、保険外交員になるには試験に合格し、募集人の資格を取得してからがスタートラインなのです。
試験をなんとかクリアした私は、やっとの思いで正式に入社となりました。その後も、名刺交換から営業のイロハを2カ月間みっちりと研修を行います。
実践に出る頃には保険についての理解・知識も格段に増え、職域という自分が担当する取引企業に毎日足しげく通っていました。そこで、初めての保険契約をいただいたのです。
ライフスタイル 新着一覧
一昔前まで、薬は“化学物質”という認識が強く「体に良くないもの」という概念があったような気がします。ところが近年では、...
女性が男性と食事やデートをし、その対価としてお金やプレゼントをもらう「パパ活」。ほとんどの場合、20代前半の女子が若さ...
きょうのにゃんたまωは、南の島から横チラωをお届け。
形の良い、グラデーションプリ玉です。
ん!?
...
合コンや忘年会などのイベントが多い年末。ちょっと気になる人がいても、宴会の最中は動けなかったり……そんな経験はありませ...
台湾フルーツといえば、マンゴーと答える方が多くいらっしゃると思いますが、実はマンゴー以外にも日本ではあまり見かけない、...
毎年年末になると、門松を納めさせていただく某旅館がございます。
東京に住む友人とのたわいない話で「そういえば斑...
日々のストレスから「こんな現実、忘れたい!」「刺激的な体験をしたい!」と思うことはありませんか? そんな日常に贅沢を与...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!
日々、動体視力を鍛えている猫フェチカメラマンの芳澤です。
今回は...
お正月というと豪勢な料理が並び、久々に会う親族との談笑が弾む楽しい時間。いつもは仕事が忙しい人でも、年末年始にはまとま...
先日とあるレンタル彼氏(出張ホスト)と話をしました。彼はそれなりに人気があり、指名客も多いのですが、彼が言うには、お客...
「クリボッチ(クリスマスにひとり)」なんて罪深い言葉、誰が作ったのでしょうか?
相手がいなくてもそんなに気にしなくて...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
寒いきょうは、日向ぼっこで体を温めてエネルギーチャージするにゃんたまω様...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。不妊治療の話題がたびたび上がるようになり...
さぶ店長率いる我がお花屋さんのこの時期は、お歳暮とクリスマスとお正月が乱れ打ちで、足の踏み場を探すほど。
もう...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。今回は、ちょっと重いテーマかもしれませんが、「もしものとき」について考えてみ...
デパコスの聖地・伊勢丹で新色リップを試した後にZARAで掘り出し物を物色♡といった具合に、コスメもファッションも大好き...