更新日:2022-06-11 06:00
投稿日:2022-06-11 06:00
レッドカードを突き付けられないためには?
真意を見てもわかるように、「女として見られない」という言葉には良い意味が込められていません。では、どうすれば言われずに済むのでしょうか? 対策も把握しておきましょう。
女性らしさをキープする
男性が「女性らしい」と思う要素を取り入れ、その姿をキープすれば「女として見られない」とは言われないでしょう。もちろん外見もですが、所作にも意識を向ける必要があります。
出会った当時を振り返る
彼氏や夫から「女として見られない」と言われないようにするには、出会った当時を振り返る必要があるでしょう。相手があなたを「女」として見ていた頃の姿を思い出し、今の姿がかけ離れていないか、意識的に確認してみましょう。
「女として見られない」と言われてからでは遅い!
若い男性には来るもの拒まずな人も結構いますが、遊び終えた大人の男性は女性を厳選しはじめます。そのため、一度「女として見られない」と思ったら、その女性を恋愛対象から外しがちです。
“対象外”にならないためにも、好きな男性から「女として見られない」と言われないよう努力しなければ……。日頃から見られている意識を持って、外見や振る舞いに気を配ってくださいね!
ラブ 新着一覧
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...