更新日：2022-07-28 06:00
投稿日：2022-07-28 06:00
女ウケ抜群でも夫ウケが悪いメイクとは？ 3つの注意点
メイクの好みは男性と女性では大きく異なるため、「女友達に褒められたメイク=夫ウケがいい」とは限りません。どんなメイクに注意したら良いでしょうか？
1. べた塗りのベースメイク
全ての画像を見るシミやシワなど、女性はメイクの際に肌悩みを隠そうとするもの。女性同士、それがわかっているからこそ、綺麗にカバーしている肌を見て「美肌だね！」と、褒め合いますよね。
しかし、男性は粗を隠すより、いかに自然に見えるかを重視します。陶器肌を目指し、ファンデーションをべた塗りしている妻に引いている夫もいるそうですよ。
2. バキバキのアイメイク
アイメイクは方法次第で大きく印象が変わるため、女性にとってはテクニックを発揮できるポイントでもあります。しかし、手を入れれば入れるほど濃くなって、派手になりがち。
そんなアイメイクを見て、「怖い」と感じる夫は少なくありません。
3. 真っ赤な口紅
モード系のファッションと真っ赤な口紅は、とても相性が良いですよね。そんな真っ赤な口紅が似合う女性は、同性から見ると魅力的に映ります。しかし、夫からすると真っ赤な口紅は「厚化粧」に見えてしまうのだとか……。女友達と出かける時と夫の前とで、メイクを使い分けてみると良いですね。
夫ウケがいいメイクをしたいなら男性の好みを知るべし！
どんなに気が合い、好みが似ている夫婦でも、男性と女性ではメイクの好みが異なります。夫ウケメイクをしたいと思うのであれば、まずは男性の好みを知ることが必要。付き合った頃の新鮮さをキープするためにも、ぜひ、ご紹介した夫ウケメイクを試してみてくださいね。
キレイ情報ラボ
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ビューティー 新着一覧
暑い夏。女性の大敵といえば「紫外線」ですよね。40代を超えたら、しっかり紫外線対策をしたいところですが、たまに街中で見...
夏は特に、アイメイクがうまくいかないと悩む声が聞こえてきます。粉末のアイシャドウが肌に密着してくれずに粉飛びしてしまっ...
時短美容協会 
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
コクハク編集部 
夏の肌悩みの代表格といえば、毛穴の目立ち。夏になると一段と毛穴が開いたり黒ずんだりするので、「なんとか毛穴を引き締めて...
本格的な夏を前に、外での紫外線対策グッズをしっかり買い込んだ人も多いでしょう。でも油断してはいけません。実は、紫外線は...
しっかり隠したつもりなのに、周りから「顔色悪いけど大丈夫？」なんて心配されるとショックですよね。メイクでカバーしようと...
韓国出身の人気DJ、DJ SODA（35）が、今月13日に大阪府内で行われた音楽フェス「MUSIC CIRCUS'23...
アラフォー女子のアイメイクは、年齢に合った上品さと魅力を引き出すことが重要です。残念かつ恐縮ながら、時代の変化や肌の変...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
今回は、いつまでも若々しく在りたいと思っている読者に向けて、ハードル低めのプチ整形を3つ紹介します。プチ整形というと、...
メイクを楽しんでいる女性は、美容のためにも毎晩メイクのクレンジングが欠かせませんよね。クレンジング剤の中には、肌への負...
デリケートゾーンに対する意識は、年々高まっています。若い人でも、VIOの脱毛をしたり、フェムテックに関するアイテムを使...
夏になると困るのが、汗ですよね。特に40代を過ぎると、ホルモンバランスの変化もあり汗をかきやすくなります。中でもやっか...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代になると、だんだんまぶたが痩せてきたり、皮膚がたるんできたりと「目元のどんより感」に悩んでいる人も多いでしょう。...
ネコはその愛らしい目と魅惑的な目つきで知られていますよね。ネコ風アイメイクとは、その名の通りネコの特徴的な魅力を再現す...
