更新日:2022-08-02 06:00
投稿日:2022-08-02 06:00
チョコたっぷりのパン・オ・ショコラ
フランス産とベルギー産のチョコレートがちりばめられた贅沢なデニッシュです。生地の中には、ゴロッとした大粒のチョコレートがたっぷり。自宅でこのクオリティーが味わえるのは、本当にすごいです。
御家庭のオーブンによって、熱の伝わり方が微妙に違うと思います。ですが、パンの表面が焦げやすいので、迷った時は下段で焼きましょう。もしも、パンが黒焦げになったら、ショックですからね!
【焼き方】
(1)オーブンを180℃に予熱しておく。
(2)天板にクッキングシートを敷き、一定の間隔をあけて、約22分焼く。
(3)オーブンから取り出し、室温で10分程冷ます。
ミニバゲット
フランス産の小麦粉とサワー種を使用したミニバケット。冷凍の状態でも、約28cmあり、食べ応え抜群です。
外はカリっと、中はもちっとしたフランスパン。冷めても、小麦のいい香りがします。
【焼き方】
(1)オーブンを180℃に予熱しておく。
(2)天板にクッキングシートを敷き、下段で約12分焼く。
おわりに
冷凍パンのストックがあると、何もない日の朝食が一気に優雅になります。小腹が空いた時のおやつとしても、焼きたてパンを食べられるのは贅沢ですよね。
Picardは、よくセールをしているので、安い時のまとめ買いがおすすめです。オンラインショップも充実しているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
(編集S)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷のイタリアン「メリプリンチペッサ 渋谷...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・長堀橋「和旬 撫子」の卜部吉恵さんに、意外...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・五反田の小料理屋「きになる嫁デラックス」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・門前仲町のイタリアン「トラットリア ブカ・...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・池之端の創作ビストロ「Cise」の宮武郁弥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の居酒屋「がっしょ出雲」の野津宏太さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千歳烏山の台湾料理店「天天厨房」の謝天傑さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・築地の和食店「魚菜 まる富」の富成勝さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は兵庫県・加古川のビストロ「ビストロ・エピ」の宮崎...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・吉祥寺のイタリアン「パノラマ キッチン」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は福岡市・大濠公園近くのフレンチ「TTOAHISU...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・江戸川区の立ち飲み居酒屋「カミナリ3ダー」...
前回はパクチー餃子をお伝えしましたが、餃子の皮って……余りがちじゃないですか? そういえば冷蔵庫に餃子の皮が余ってたな...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の和食店「酒と肴 類」の菊岡正輝さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・築地の創作和食店「やまだや」の高山和慶さん...