更新日：2022-08-31 06:00
投稿日：2022-08-31 06:00
40代のアイメイクのポイントは「品の良さ」。大人の上品さを活かしたアイメイクは魅力的に映ります。
でも、まぶたのたるみによってアイラインが上手く引けなかったり、くすみで目元が暗く見えたり、これまでにはなかったお悩みも増えてくるのが40代。目元のたるみが気になるからと、アイメイクが濃くなってしまう人もいるようです。
そこで今回は、時短美容協会で美容ライターをしている20代筆者が、私たち20代女子が憧れる40代のアイメイクに関する特徴をご紹介します！
でも、まぶたのたるみによってアイラインが上手く引けなかったり、くすみで目元が暗く見えたり、これまでにはなかったお悩みも増えてくるのが40代。目元のたるみが気になるからと、アイメイクが濃くなってしまう人もいるようです。
そこで今回は、時短美容協会で美容ライターをしている20代筆者が、私たち20代女子が憧れる40代のアイメイクに関する特徴をご紹介します！
1：アイシャドウの前に「下地」を取り入れている
全ての画像を見る40代の目元はくすみや乾燥、たるみのせいで、そのままアイシャドウを塗っても綺麗に発色してくれないこともしばしば、さらには年齢とともに、どうしてもまぶたが乾燥してしまう……とよく聞きます。
筆者が「素敵だな」と思う40代に話を聞くと、多くの人がベージュ系のクリームタイプのアイシャドウや専用下地をまぶた全体に薄く塗り広げ、アイシャドウを塗る前に使っているとのこと！
クリームアイシャドウをしっかり塗り込んだ後に、普通のアイシャドウを塗って、発色を上げるとともにツヤ感も出しているんですよね。このひと手間が「素敵！」につながっているようです。
時短美容協会
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ビューティー 新着一覧
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
コクハク編集部 
美容アイテムを売っているお店でよく見かける「シカクリーム」。はじめて見た人は「鹿のクリーム？」なんて想像した人もいるか...
2024-01-17 06:00 ビューティー
水蜜桃メイクというメイク法をご存じですか？ 中国発でSNSを中心に話題になっているトレンドメイクのひとつで、ピ...
帽子コーデが好きな人が、必ず定番で持っているのがキャップです。でも、子供っぽくなったり、大人っぽいスタイルにどう合わせ...
キレイ情報ラボ 
今では、美しくなるための手段として珍しくなくなってきている整形。日本では30%〜40%の女性が、生涯のうちに1回は整形...
必要最低限のお気に入りの持ち物で生活する「ミニマリスト」とは対照的に、「物を捨てられない」と悩む人はたくさんいますよね...
冬のセール真っ只中、仕事の合間にD2Cブランドのワイドサテンパンツをポチっとしました（笑）。で、手元に届いた“戦利品”...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
眉毛メイク、左右対称に描けていますか？
筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい！ で...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa（サマンサタバサ）」の経営危機が報じら...
恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...
自分の顔を鏡で見たとき「アイメイクしているのに目元に元気がない…」と感じたことがあるアラフォー、正直に挙手！
そ...
