更新日：2022-10-01 06:00
投稿日：2022-10-01 06:00
メリットがわかったら…国内新婚旅行を成功させるポイント
続いては、国内旅行を「新婚旅行」として成功させるポイントをチェックしておきましょう！
国内でも「リゾート気分を味わえる場所」を選ぶ
全ての画像を見る国内で新婚旅行をする際は、リゾート気分を味わえる土地を選びましょう。たとえば、離島の真っ青で美しい海や、日本とは思えない壮大な自然を感じる場所などです。そうすれば「いつもの国内旅行」になってしまう可能性は低くなり、新婚旅行にふさわしい特別な思い出になることでしょう。
非日常を味わえる「体験」を取り入れる
特別な非日常を味わえる「体験」を多く取り入れると、新婚旅行としても満足度が高くなります。たとえば、気球に乗る、スカイダイビングをする、洞窟を探検するなど、特別な日じゃないと挑戦できないアクティビティを取り入れると、思い出深い旅行になるはずです。
国内の新婚旅行はメリットがいっぱい！
国内で新婚旅行をする時は、日本の良い部分を活かしながら、非日常を取り入れることで「特別感」も重視することがポイント。一生の思い出に残る新婚旅行です。じっくり計画を練って、心置きなく安心して楽しんでくださいね♪
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
結婚して子どもが生まれると、どうしても避けて通れないのが敬老の日。両親＆義両親に、どんなものを送れば良いのか迷っていま...
コクハク編集部 
不景気でお給料が大きく上がることはないし、将来の年金の支給額も不安ですよね。「世の中、お金が全てではない」けれど、「お...
東城ゆず 
秋でございます。9月に入り、カレンダーをめくると「あと3枚かぁ……」
今年も年末のカウントダウンが始まり、お花...
斑目茂美 
今回は小さな島の船着き場で出会った、にゃんたまポロリにロックオン♪
フェリーから降りると、にゃんたま君が駆け寄...
芳澤ルミ子 
「私、もうおばさんだから〜」と言われると、正直困るその後の対応。特に年上の女性上司などに言われてしまうと、下手に返すと今...
孔井嘉乃 
介護士をしていると、高齢者と接する以外にも定年間際の人たちから「老後は、どうしたらいいの？」と質問を受けます。社会問題...
独身時代「美」や「セクシー」の追求ばかりしていた私が、結婚後、家事に育児にと日々追われ「食事や睡眠時間すらないのに自分...
インリン 
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です（進級しました！）。がん告知はひと...
コクリコ 
きょうは、折り目正しいにゃんたまωにロックオン！
シッポはピンと天高く、膝をしっかり上げて草むらを前進。カッコ...
筆者も現在、保育園児を2人養育しています。常々思うのは、子育てをしつつ仕事をすることは大変だということ。きっと筆者と同...
毎日、仕事に終われる日々。 真面目にやっているのに新しい業務を押し付けられて残業……みたいな状況になっちゃいますよね？...
若林杏樹 
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
西史織 
「あの子の言葉、なんか鼻につくのよね～」
女同士が集まって女子トークが盛り上がるときのネタは大抵、彼氏や旦那の悪口で...
山崎世美子 
夏の夕暮れにトンボが飛び始めると、だんだんと日が短くなり夏の終わりを感じてなんだか物寂しく、ちょっぴりセンチメンタルな...
電車やバスなどの公共機関で小さな子どもと出かける時、楽しさ反面、「イヤイヤしたら？騒いだらどうしよう……」と親は心配で...
きょうは、「茶トラ白」君のにゃんたまωにロックオン。
茶トラの中でも、白い靴を履いているみたいでかっこいいだろ...
