更新日:2022-10-05 06:00
投稿日:2022-10-05 06:00
3:夫への上から目線な愚痴に戦慄
「とあるママ友のインスタを見るたびに、強烈な違和感があるんです。というのも、たま〜に旦那さんの愚痴をポストしていて、その内容がかなり過激!
LINEやりとりのスクショをアップして、『ウチの旦那は、ほんと生意気』とか『口答えしてきて、ありえないわ』とかって、めちゃくちゃ上から目線で夫を尻に敷いている感がすごくて……。
旦那さんはきっと妻がそんな投稿をしているなんて知らないんだろうなあと、見るたびに同情しています。
夫婦喧嘩の愚痴をポストしているママ友は他にもいますが、あそこまで強烈な悪口を投稿する人は、他に見たことがありません(苦笑)。
そのママ友はそういう画像だけは必ず数時間後には削除しているので、腹が立ったときにポストして、憂さ晴らししているのかな〜? 普段は人当たりのいい人だけに、怖い一面を知ってしまった……という感じで戸惑いますね」(33歳女性・福祉関係)
◇ ◇ ◇
最近では、少し親しくなるとインスタグラムを相互フォローする人も多いですよね。SNSには性格が出やすいので、相手の投稿を見て意外な一面を知ってしまうこともあるのかもしれません。
みなさんの周りにも鬼嫁疑惑をぶつけたくなるような不思議な投稿をする人はいますか……?
(※やりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼...
初婚の婚活女子なら、その多くが「結婚相手はなるべく初婚がいい」と言います。まあ、そう思う気持ちはよくわかります。ただ、...
H美さんの言葉に、一同の男女が感心しています。(前回の話はこちら)
「やっぱりなぁ。さすが心が広いというか、腹の...
色気のある女性は同性から見ても、とても魅力的で憧れる存在。でも、「色気を出したい!」と思っても、どうすれば良いか悩んで...
一昔前とは違って、現代では離婚は珍しいことではありません。周りから後ろ指を差されたり、肩身が狭い思いをすることもないで...
あなたは過去に、男性に浮気をされた経験がありますか? 裏切られた苦しみを一度でも味わうと、相手が変わったとしても「また...
仲が良くて気が合う片思い中の男性がいたとします。しかし、カレから見て自分が恋愛対象外だったらツライですよね。このまま動...
同棲を始める時には、誰だって幸せな生活をイメージするものです。中には、結婚前提で同棲をスタートさせる人もいるでしょう。...
メリ様こんにちは! いつもSNSやブログ、そして、何度も本をリピ読みさせていただいております! 私もひとつご相談をさせ...
虚言癖のある鬼嫁との暮らしは、夫から平穏な生活を奪うようです。嘘つきな妻に対し「もはや完全に信頼を失ってしまった」と口...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚を考えている相手とは期限を決めたりして一緒に住んでみることをおすすめして...