更新日:2022-09-30 11:44
投稿日:2022-09-23 06:00
ブルーのランジェリーを選んだワケ
――続けてください。
「ランジェリーはこの日のために、ノーブルなブルーのブラとパンティを購入しました。白やワインカラー、ブラックなども考えましたが、CAっぽくクールで洗練されたブルーにしたんです。
洋服はあえてワインレッドのワンピース。洋服とランジェリーは色を合わせるのも素敵ですが、私はあえて真逆にしましたね。そして、揺れるピアスにツヤ感のあるメイク。
ここだけの話、食事中にアソコが濡れても大丈夫なように、ランジェリーの裏側にはパンティライナーをつけました(笑)。
そうこうしている間に時間が経って、Yさんとの約束の時刻になりました。小ぶりのバッグを持ってハイヒールに足をすべりこませると、エレベーターに乗り、ドキドキしながら1階のロビーに降りたんです。
『E子さん』
ロビーに行くなり、彼がソファーから立ち上がり笑顔で迎えてくれて、
『Yさん、今日はありがとうございます!』
私は人目をはばかることなく、彼の右腕に飛びついてしまって……。そんな私の心を察したかのように彼の手が私の腰を抱き、エントランスを出てタクシーに乗りこんだんです。
まるで恋人のように大胆なスキンシップですが、2人ともごく自然に肌を触れ合っていたという感じですね」
エロコク 新着一覧
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...
数年前から「女性器をマッサージした方がいい」というアドバイスをあちこちで見聞きするようになりました。
中には「...