更新日:2022-10-10 16:24
投稿日:2022-10-04 06:00
【ユカさん(23歳・介護職)のケース】
外れデリヘルに嘆くなら、愛人をつくればいいじゃない
止まることのない物価高で、家計がますます苦しくなりそうなこのご時世。最近、居酒屋で知り合ったサラリーマンのお父さんは、小遣い4万円の中、たまにはとデリヘルで遊んだところ……。
「現れたのが超ヤル気のない女でさ。金をドブに捨てた気分だよ」と恨み節。だから私、お父さんに教えてあげたんですよ。
「愛人、つくればいいじゃないですか」って。
お父さんは「俺の小遣いじゃムリだ」なんて言ってましたが、いやいや、そうでもないですよ。少ないお小遣いをやりくりしながら愛人をつくっている男性は、実は結構いるんです。
アダルト系サイトで複数パパの「愛人」に
有村架純似の23歳のユカちゃんは、訪問介護の仕事をしているそうなんですが……。
「週5出勤で手取り12万円じゃ生活できないじゃないですか。だから私、愛人してるんです」
彼女いわく、愛人収入は毎月だいたい10万円。ですが、実はこの金額、1人のパパからもらう金額ではないそう。
「パパは常に5、6人。会ってエッチするごとに1人2万円いただくんです」
そう、彼女は複数のパパをストックして収入を確保する“分割収入型の愛人”だったのです。
いずれのパパも、知り合ったのはアダルト系の出会い系サイト。40代から50代の男性だそうだ。
「パパたちはみんな、月に2万円だと助かるって言ってくれてます。私も毎回知らない人とエッチするより、同じ人の方が安心だから。風俗するより、愛人がベストだったんですよね」
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