更新日:2022-10-14 17:07
投稿日:2022-10-07 06:00
「言葉遣いはCAに徹して欲しい」
――お願い……ください……お願い。
私は哀願しました。すると、
――分かった。その代わり、ここから先は僕が客で君がCAだ。言葉遣いはすべてCAに徹して欲しい。
そう真顔で頼んできたんです。
――えっ?
私はうろたえました。言葉の意味を理解するまで数秒を要したでしょうか。
――わ、分かりました……お客様、どうか……わ、私の中に入れてください。
滑稽なこと承知で、私はCA口調で言ったんです。しかし、体は妙な好奇心に駆られたのか、女陰がいっそう濡れていくのが分かりました。CAとハレンチなお客様という設定は、理屈を超えて、私の心身をじっとりと潤わせていったんです」
CA口調での懇願に興奮
――言葉責めからの興奮、少し分かる気がします。続けてください。
「私は命じられたようにCAになりきって、乗客であるYさんに挿入を懇願すると、彼は私を優しくベッドに仰向けにして、正常位の体勢をとったんです。
――綺麗な顔してスケベなCAだな。ここに欲しいのか?
Yさんはペニスを握り、ワレメに亀頭をすべらせてきたんです。
――あ……ぁっ、申し訳ございません……欲しいです。
私は本心から言いました。互いの体液が混ざり合い、ニチャ……という音まで鮮明に聞こえて――。
鋭いペニスが勢いよく体を貫いて…
――隣の部屋には先輩がいるというのに、君はこんな時でも男のモノを欲しがるんだな。
亀頭が数センチめりこみました。
――ああっ……も、申し訳ございません……はしたないCAで……。
そう言った直後、鋭いペニスが勢いよく私の体を貫いたんです。
――はあぁあああっ!
さんざん焦らされた私の体は、大きくもんどりうちました。
続きは次回。
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