更新日:2022-10-23 06:00
投稿日:2022-10-23 06:00
今年一番のトレンドともいえる「し」の字形バイブ。挿入しながら、クリトリスにも何らかの刺激を与えるハイブリッドタイプの勢いがとどまることを知りません。
クリ刺激も、いわゆる吸引系のみならず軽く叩いたり、クンニよろしくなめ上げたりとバリエーションが豊か。こうなると何を買うべきか、かえって迷います。
購入の際に注目してほしいのは、クリへのフィット感。「し」の長さや角度によっては、クリにうまくフィットせず、せっかくのダブル刺激が実現しないことがあるのです。だけど、実際に入れてみないとわからない……。では「サティスファイヤー スーパーノバ」はいかがでしょうか。
どっちも気持ちいい♡
ベリーと薄ピンクのツートンカラーがおしゃれ♡
クリ部分は吸引系、挿入部はミドルサイズです。おすすめポイントは、挿入部の角度が変えられること。私ははじめ「ん? なんとなくズレるな」という感じだったのですが、角度を調整することで、吸引口がぴったりクリをとらえてくれました。
微調整して、深さ、角度がしっくりきたら、あとは、じっと刺激を味わうだけ。中と外、どっちが気持ちいいかというのは考えなくていいのです。どっちも、気持ちいい。
ただ、それぞれの振動、吸引系強度は別個で変えられるので、自分好みの組み合わせを探求できるのも楽しみ方のひとつです。
◇通販価格=8415円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...