バックパンツ丸出しで赤っ恥!勝負の同窓会でやらかし失敗談

コクハク編集部
更新日:2022-12-07 06:00
投稿日:2022-12-07 06:00

行かなきゃよかった! 同窓会での失敗談【見た目編】

 続いては、見た目に関する同窓会での失敗談を見ていきましょう!

1. 太りすぎて誰にも気づかれなかった

「同窓会に行くと、先に着いた友人たちが『久しぶり〜!!』と抱き合いながら盛り上がっていました。私も小走りで興奮気味に『久しぶりー!』と声をかけると、みんなキョトンとして愛想笑いをしてきたのです。後で聞いてみると、太りすぎて誰かわからなかったとのこと。面影がなくなるまで太ってしまったのかとショックで、今ダイエット中です(笑)」(42歳・食品)

 10年も20年も経ってからの同窓会の場合、見た目がかなり変化している人もいますよね。太りすぎて誰にもわかってもらえなかった悲劇を踏み台にしてダイエットに励むなんて素晴らしいです!

2. 一人だけ生活感丸出しだった

「同窓会の会場が、ホテルなどではなく普通の居酒屋だったため、割と普段着で参加しました。でも、同級生達はみんなしっかり着飾っていて、私だけ生活感が丸出し! 早くに3人子供を産んでいるので、手荒れや洋服の毛玉などに見え隠れする生活感が恥ずかしかったです……」(39歳・専業主婦)

 子育て中は、どうしても生活感が出てしまいますよね。ほかの同級生でも、子供がいるならきっとその気持ちをわかってくれたはず。とはいえ、久しぶりの同窓会には、できるだけおしゃれしていったほうが良さそうですね。

同窓会の失敗談は笑い話のネタにしてしまおう!

 過去の同級生のメンツは、もう2度と変えることができません。だからこそ、もし同窓会で大失敗をしてしまっても、「もう会わない」ではなく「次に同窓会する時には、笑い話のネタにしよう!」くらいの気持ちでいられるといいですね♪

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


七夕の日に飾りたい…疲れた心は“地上の天の川”に癒されて
 地方によってどうやら8月もあるようですが……7月は七夕の月でござんす。  五節句で言うところの七夕は正式には「シ...
今のキャバ嬢が30歳を迎えても「オワコン」じゃない理由
「キャバ嬢なんて若いうちだけじゃん。30代になってから後悔すると思う」  これが世間の、水商売やキャバクラ嬢に対する一...
男は黙って背中で語る…大吉“にゃんたま”の後ろ姿に惚れ惚れ
 きょうは、先日「汚れた毛並みは男の勲章 超貴重なワイルド三毛“にゃんたま”」でご紹介した3万分の1の確率といわれる“大...
強い女性になるには? ポジティブ思考でいるための5つの方法
「強い女性」というと、どんな女性を思い浮かべますか? 気の強い女性? アスリートのような筋肉隆々の女性? って、違います...
認知症の介護って辛い? 介護士が教えるリアルな現実とは
 連日、高齢者ドライバーの悲惨な事故が後を絶ちません。高齢者の身体能力低下に起因する事故もあれば、認知症が原因となってい...
がん→子宮全摘まで“カウントダウン1カ月”の記録<私生活編>
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
悟り世代“だら先輩”に学ぶ…今日も1日仕事中にダラけたい!
 この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
妄想がバレた? スッと姿を消したクールな“にゃんたま”君
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。  きょうは、キリっとした眼差しの美形にゃんた...
ピアノが弾ける子どもにしたいなら?知っておきたい親の心得
 子どもの習い事というと「ピアノ」というイメージがありませんか? 今も昔も、子どもにピアノを習わせたいと思う親は後を絶ち...
金運に効く最強の花とは? いつの世もそれがキニナルの巻
 いつの世も…女性は「占い」や「おまじない」、「厄除け」なんてちょっぴり「スピリチュアル」みたいなものに大変なご興味のあ...
都内にいながら温泉気分を満喫できるオススメの「スパ3選」
 なんだか最近疲れたなぁ……。なんていう時は、一人でぼーっとする時間も必要です。お休みを使ってゆっくり癒されてみませんか...
5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは
「もう5歳なのにまだオムツが外せなくて」「小学校にあがってもおねしょしてしまうんです…」 思わず、えっ!! と驚かれるよ...
イケ“にゃんたま”に囲まれて…モテモテ女子も大変なんです
 きょうは大変です!  イケにゃんたまωωに迫られるモテモテ女子が困っちゃっています。  若くてちょっと強引...
親の介護は家族総動員 あるある問題とその後にすべき行動3つ
 親の介護と聞けば、多くの人が不安を抱くはずです。「自分を育ててくれた親だけど……」と思う反面、親の介護をすることで自分...
我慢強いA型長女は返上! がんがくれた「キャンサーギフト」
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
父譲りの哲学“にゃんたま”を持つ「オペラ座」のクールな視線
 きょうはレアなツートンにゃんたまω。かっこいい見返り美男でドキッ!  タオマークの様にも見え、哲学さえ感じさせる...