更新日:2022-11-18 06:00
投稿日:2022-11-18 06:00
顔を見なくても彼の興奮が分かる
――すみません……でも、P子さんのオマ×コが、気持ちよくて……僕のモノがオマ×コにのみこまれて……勃起を鎮めるなんてできません!
――黙りなさい!
私はなおも尻を揺すって抜き差しを見せつけました。
――ああ、いやらしいです。P子さんのマン汁で僕のモノがヌルヌルです……。
――いちいちうるさいわね! 誰のせいでヌルヌルになってるのよ。この変態!
――す、すみません……。
顔を見ずとも、彼の興奮が手に取るように分かりました。私が罵倒するたび、膣の中でさらに勃起が硬さを増していくんです。
やがて、私はペニスを支点にゆっくりと体を右方向に回し始めました。過去のセックスで得た技です」
騎乗位の状態で乳房を露出させると
――すごい展開ですね。続けてください。
「少しずつ体を回転させていくと、ペニスへの圧や刺激が変わるらしく、Tクンは『ううっ、くううっ』と叫んでいましたね。
やがて彼と向き合う、騎乗位の状態になったんです。
――ああ、P子さん……。
彼は潤んだ瞳で私を見あげました。私は彼の勃起を受け入れたまま、ボンテージルックのフロントジッパーをおろし、乳房を露出させたんです。ぷるんとDカップの乳房が飛び出しました。
――あっ……P子さん、綺麗です。
エロコク 新着一覧
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...