更新日:2022-11-29 06:00
投稿日:2022-11-29 06:00
パパを3人見つければいいじゃん!
しかし、転んでもタダでは起きないのが、百戦錬磨のベテランのホステス。
「ひらめいたのよ。月1のパパをあと3人見つければ8万円じゃんって。
スナックのお客さんって下心満載の人が多いから、私みたいな四十路のホステスでも、パパ枠はすぐに埋まった(笑)」
しかし、いいことばかりではないようで……。
ママにバレないように考えたのは…
「“水商売あるある”ですけど、一回寝るとお店に来なくなるお客さんって、いるじゃない?」
ある日、62歳のパパが愛人セックスを終えると、「今月は厳しくてよ。この2万円払ったら、しばらく店に顔を出せないかもしれないから」と言ったそう。店のママからすれば、これはまぎれもないじか引き。芸能界でいえば闇営業!
本当に店に来る回数が減るとママに怪しまれるから……そう言って、彼女が選んだ解決策は?
「お手当のツケ払い(笑)。もちろん、そう何度もは受け付けませんよ」
なんとも、下町のスナックで働くホステスさんらしいお話でした!
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...