更新日:2022-12-16 18:55
投稿日:2022-12-09 06:00
痛みを訴えても義父は一喝するばかり
――痛いっ! お義父様、痛いですっ!
――耐えなさい。耐えるんだ。
いつの間にか義父の太ももに爪を立てていた私に、一喝されました。
これが処女を捧げる痛みなの……? この世の女性皆が、これを経験してきたの……?
気づけば、私の目尻から涙がひとすじ流れていました。
――よし、根元まで入ったぞ。
義父の言葉に我に返りました。ホッとしたのも束の間、義父はゆっくりと腰を前後してきたのです。
――い……痛いです……あああっ!
そこまで叫んだ時、裸になったA太郎さんとE美さんがベッド脇に立って、処女喪失したばかりの私を見おろしていたんです」
「主人に処女を捧げてくれて嬉しいわ」
――続けてください。
「私は義父に貫かれながら、涙でくもる目で2人を見上げました。
先に声をかけてきたのはE美さんです。
――R子ちゃん、おめでとう。主人に処女を捧げてくれて嬉しいわ。
優美に微笑むE美さんの顔が近づいてきたと思った刹那、彼女の唇が私の唇に重なりました。すぐさま舌が差し入れられて……処女貫通の痛みとともに、私は女性同士のキスに混乱してしまったんです。
A太郎さん……私、どうなるの……?
あなたは私を心から愛してくれているの……?
次々と湧き上がる疑問と混乱、不安に包まれたまま、私は義父のペニスを受けいれ、義母の接吻に動けずにいました」
続きは次回。
エロコク 新着一覧
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...
数年前から「女性器をマッサージした方がいい」というアドバイスをあちこちで見聞きするようになりました。
中には「...