更新日:2023-01-03 06:00
投稿日:2023-01-03 06:00
(2022年2月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ※
芸能人で“鬼嫁キャラ”といえば、北斗晶さんや高嶋ちさ子さんなどが有名ですよね。でも、一般の女性の中には、そんな芸能人の鬼嫁エピソードが可愛く思えるほどの恐ろしい妻たちがいるのだとか……。そこで今回は世間の鬼嫁が旦那さんに送った驚愕のドン引きLINEを5つ、ご紹介します!
※ ※ ※
芸能人で“鬼嫁キャラ”といえば、北斗晶さんや高嶋ちさ子さんなどが有名ですよね。でも、一般の女性の中には、そんな芸能人の鬼嫁エピソードが可愛く思えるほどの恐ろしい妻たちがいるのだとか……。そこで今回は世間の鬼嫁が旦那さんに送った驚愕のドン引きLINEを5つ、ご紹介します!
鬼嫁からの驚愕LINE5選!ドン引き必至!?
1.「あんたバカなの!?」
普段、激しい口調で旦那さんを罵り続けているこちらの鬼嫁。旦那さんは、仕事が終わったら必ず帰る時間をLINEするよう口酸っぱく言われているため、この日も忘れないようにちゃんとLINEを入れたそうです。
でも、鬼嫁は「残業」という言葉にイラっとしたようで「あんたバカなの!? これだから仕事できない人って困るわ……」と一言。しかも「夕飯は用意してないから、お茶漬けでも食べな」と、吐き捨てるようなセリフでLINEは終了……。読んでいるこちらまで、ハラハラするようなLINEですね。
2.「いつもの写真送れよ」
こちらの鬼嫁、旦那さんを見張るためなら、周囲に迷惑をかけてしまうことであっても平気で要求してくるタイプだそう。そのうちのひとつが「飲み会がある日は、参加する全メンバーの集合写真を撮影して送る」というルールです。
遅れてくる人がいようと、それが会社の飲み会だろうと、必ず送るのがルールだというから驚きますね。浮気していないかどうかの確認のつもりでも、これでは逆に浮気に走りたくなってしまうかも……。また、言い返せない旦那さんも、なんだか情けない感じになってしまっていますね。
3.「それがお弁当だけど?」
こちらの鬼嫁は、一見ハートたっぷりの可愛らしいLINEを送ってきているように見えますが、ベースの部分はしっかり鬼嫁のようです。家を購入するために「節約頑張ろうね!」というところまではいいのですが、なんと旦那さんのお弁当がシーチキンの缶詰一つ!
さらに、なんと自分は友達とランチに行くから連絡はまた後で! というドン引き内容。自分勝手過ぎますよね……。シーチキンの缶詰では、仕事に対してのやる気も失われそうです……。
ラブ 新着一覧
一人でいる時間が長くなれば長くなるほど、次の恋愛へのフットワークが重くなりがちですよね。最近はアプリなどで異性に出会え...
男友達から「恋愛したい」と言われると、ドキッとしてしまいますよね。「もしかして、これって告白?」なんて、舞い上がってし...
交際期間が長くなると、どんなカップルにも訪れるのが「倦怠期」。もちろん、倦怠期知らずのカップルもいますが、ごく稀しょう...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。今回は番外編です。のべ3000人以上の離婚案件の相談に乗ってい...
彼氏に浮気されたら誰だって悲しいものですが、その後の対応は人によって異なります。あっさりと別れを選ぶ人もいますが、愛情...
どんなにラブラブだったカップルも、思いがけないことが原因で別れてしまうことがあります。お互いに納得して別れていれば良い...
「魔性の女」とは、独自の魅力で男性を翻弄する女性のこと。男性からモテる性質を持つ魔性の女に、憧れたことがある女性も多いで...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.58〜女性編〜」では、恋人の二股交際が発覚した女性・七海さんの苦しい本心をご紹介しました。で...
夫の不倫問題に苦しんでいる妻は少なくありません。中には、ある日突然、夫の誤爆LINEによって不倫が発覚し、一気に修羅場...
ガツガツして下心丸出しの男性も困りますが、反対にあまりにも性欲がないと「私に魅力がないのかな……」と不安になってしまい...
自分のことしか考えない自己中な彼氏と付き合うと、ストレスが溜まるものです。「そろそろ別れようかな」と考えている人もいる...
近年、ミスターコンやイケメンオーディションに大きな変化が起きています。それはライブ配信サイトでの課金額が勝敗を左右する...
恋愛中は、どんな時でもワクワクできるわけではありません。時には「疲れるなぁ」なんて感じてしまうこともありますよね。最近...
学生時代や20代の頃は、周りにたくさん男性がいて、その中から自分が好きになれる人を選んで恋ができていたのに……。今は「...
結婚して何年も経てば、相手の存在が当たり前になり、ドキドキ感は薄れてくるものです。ドキドキ感がなくなるということは「家...