更新日:2023-01-27 20:00
投稿日:2023-01-04 06:00
“慎重派”な貝男子のデメリットとは
では貝男子のデメリットとはどんなところでしょう。それは、積極性も自主性がほぼないというところです。
貝男子は何度かメッセージをやり取りした後に「そろそろ会いませんか」と女性が言い出すのを待っています。自分からはデートを誘わないのです。
そしてデートする段階になっても、どこに行って何を食べたいかも女性まかせなのです。
自分が行きたいところに男性を連れ回したいというタイプの女性だったら、これほど好都合なことはありません。映画や遊園地など、貝男子はたいていのことには付き合ってくれるはずです。
「好き」や「愛してる」の言葉は言ってくれない
気分が乗ればロマンティックな言葉も発することはできます。けれど、決定的な「好き」とか「愛してる」などという言葉を自分から言うことはまずありません。
マッチングアプリでこうした貝男子を見かけたら「こういうのは男性から話しかけてくれるもんなんじゃないの?」とイラッとしてしまう女性もいるかもしれません。
でもルックスがいい貝男子のところには肉食女子からのアプローチが何通も行っていて、裏ではそれなりに争奪戦が繰り広げられているもの。少しでも気になるのなら、早めに積極的に話しかけてみることをおすすめします。
ラブ 新着一覧
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.38〜女性編〜」では、コロナ禍だからこそ、別居婚を経て同居婚になった途端に、離婚を選ばざるを...
恋人同士が愛情を伝えるために交わす、「キス」。実は、キスには場所ごとに意味があるのをご存知でしょうか? 今回は、厳選し...
「彼氏がいる」と聞くと、多くの人は「彼のことが好きだから付き合っている」と思うでしょう。しかし、恋愛のはじまり方はさまざ...
最近、LINEでのモテメッセージの傾向に変化が起きています。スタンプを散りばめた派手なメッセージよりも、落ち着いたオト...
「いつか素敵な人と結婚して幸せになりたい」と、思っている人は多いでしょう。しかし、現実はそう甘くはありません。今では、3...
女性の中には、「どうして私はモテないのだろう?」と、疑問を抱いている人がいます。自分のことは1番分かっているつもりでも...
カレと同棲を初めてある程度月日が経過すると、お互いにいい意味でも悪い意味でも慣れてしまい、コミュニケーションが少なくな...
せっかく彼氏ができても、付き合っていることを周囲に隠されていると、「もしかして遊ばれているのかな……」「私を紹介するの...
いつも理論的な、「リケジョ」こと理系女子。頭の回転が早くて、なんとなく甘えるのが苦手そうな彼女たちは、いったいどんな恋...
うれしいことやつらいことがあった時に、いちばんに思い浮かぶのは誰の顔ですか? 誰に真っ先に伝えたいと思うでしょうか? ...