泡立てが面倒な人も 優秀な“フワフワ泡洗顔”で美肌になろう

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2019-05-24 06:00
投稿日:2019-05-24 06:00
 洗顔は肌に負担をかけないように、フワフワの泡で洗いましょう! しっかりと泡立てるのが面倒ならば、泡で出てくる洗顔フォームがおすすめです。美肌に近づくにはフワフワな泡が大事なポイントです♪

優秀なフワフワ洗顔アイテムはコレ!

 洗顔の泡をフワフワにしたら肌トラブルが減りました。洗いすぎやこすりすぎの防止にもなるフワフワ泡洗顔。おすすめアイテム3点をご紹介します♪

【無添加泡の洗顔料】でスグにフワフワ泡

 肌への刺激が少なく泡で出てくる楽チンさも手伝って、何度もリピート中のお気に入りアイテムです。

 朝の洗顔は泡を鼻周りに数秒置いてから洗い流すだけですが、しっかりと洗顔していた時よりも肌の質感が良くなりました。

 洗いすぎは肌の負担になるので、肌がイマイチな状態が続くなら、あえて洗顔を簡単にしてみるのも1つの解決策。プチプラなのでハンドソープとしても使っても◎。洗面所や台所もコレ1つで済むので置き場所もスッキリです。

角質ケアもやさしくできちゃうフワフワ泡

 泡のベージュ色は天然多糖類の色で、 天然多糖類とグリコール酸の効果で、余分な角質をやさしくオフします。

 洗顔でやさしく角質ケアできるので、くすみやザラつきが気になる人におすすめです。プッシュして出てきた泡を顔に乗せて、鼻やあごなどゴワつきが気になる部分はクルクルと丁寧に洗います。

 ゴワつきが気になるけれども、ピーリングアイテムだと肌が負けてしまう人は試す価値ありです♡

100均アイテムで大量のフワフワ泡を作ろう

 お気に入りの洗顔料が石鹸や洗顔フォームのタイプなら、100円均一の泡をつくるアイテムがおすすめ。超簡単にフワフワできめ細かな泡が大量に作れます。

 泡だてネットをよく使っていたのですが、大量に泡をつくりたいのであればこちらも試す価値あり。

 使い方は容器の線まで水を入れて、洗顔料を適量入れてスティックを上下するだけ!少し固めの泡をつくるなら水を少なめに入れればOK。たっぷりと泡がつくれるので、泡パックとして使うのもおすすめです♡

まとめ

 たっぷりの泡洗顔で、肌をこすらない洗顔で美肌を目指しましょう♡

 しかもフワフワの泡だと洗い流しがとってもラク♪ 時短にもなるので朝の洗顔だけでも取り入れるのがおすすめです!

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

ビューティー 新着一覧


「涙袋」が痛く見えないコツは? やっちまったNGメイクを参考にして
 涙袋メイクは簡単に目の縦幅を広く、大きな目に見せることができるので、毎日欠かせない人も多いのではないでしょうか? 筆者...
マンホールを歩くのもダメ? アレルギーがしんどい人の苦労エピソード
 食物や花粉、金属に虫など、アレルギーにはさまざまな種類があります。アレルギーでしんどい状態は、体験してみないとなかなか...
40代女が陥りやすいショートヘア失敗回避策 我慢すれば済む話ではない
 流行りのショートヘアで、小顔を目指すつもりが、「思ってたのと違う!」と鏡の中の自分にツッコミを入れる女性は多いようです...
40代でも絶対に諦めない! パサつき原因&ツヤ髪を取り戻す4つの習慣
 40代以降の見た目年齢を決める大きな要素が、髪の毛です。40代を超えると、髪がパサつき、白髪も増え、残念な印象に……。...
美髪の秘訣はマヨネーズでマヨシャン!? 人には言えないオモロ美容法6選
 世の女性の多くは、綺麗になるためにいろいろな努力をしています。筋トレやスキンケア、エステなど、良いと言われたものはすべ...
今さらですが「ヌン活」ってなに? 赤っ恥をかかない服コーデの正解
 肌寒くなってきたこの頃、秋本番です。秋といえば、グルメやスイーツですが、より優雅に雰囲気まで味わうなら「ヌン活」がおす...
性交渉でできもの!?【専門家監修】デリケートゾーンの異変とケア方法
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ショック! まつ毛サマがごっそり抜けた…今すぐ見直したい5つの悪習慣
 洗顔やメイクの際、まつ毛がごっそり抜けた経験はありませんか? 突然抜けたら、誰だってびっくりしますよね。「どうしよう…...
40代はVIO脱毛のやり時!でもアンダーヘアどこまでなくそうか問題が…
 アンダーヘアを脱毛する若い女性が増えていますよね。でも、40代を過ぎるまで自然体で過ごしてきた女性にとっては、どこまで...
40代おブスアイメイク、同じアイシャドウでも塗り方で激変するテク3選
 アイメイクには、欠かせないアイシャドウ。毎日のメイクにおけるマストアイテムであるにもかかわらず、塗り方を間違えてしまう...
仕事終わりに突然のお誘い…ってか合コン!? ボロボロ姿を一瞬で整える法
 社会人生活を過ごしていると、「今日、◯◯社の人たちと飲みに行かない?」と仕事終わりに突然のお誘いが舞い込むことがありま...
40代でニット帽?ちょっと待った!今年こそ卒業を考えたほうがいい理由
 秋めいてきたこの頃。「そろそろニット帽でも出そうかな♪」なんて思っている40代女子はちょっと待った! もしかして、その...
“メンタル繊細”で生きづらい?【専門家監修】HSPの特徴と即セルフケア
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
夏の終わりの肌トラブル、放置プレーしてない?日焼け・毛穴・乾燥ケアを
 暑い日が続いていましたが、ようやく秋らしい気候に。夏が終わって肌の変化に気づいたり「あれ、なんか老けたかも……」とショ...
ほんのり臭ってる? 40代の加齢臭対策に「ちょっといい♡」プチプラ3選
 40代を迎えると、自分の発するニオイが、ふと気になる場面も増えますよね。「あれ? なんだか臭いかもしれない……?」とい...
大正時代の化粧品!?「コスメ今昔」パック、オイル…美への憧れは一緒
 みなさんは、普段から手にしている化粧品の昔の姿を想像したことはありますか?  筆者は先日、クラブコスメチックス...