青クマ・茶クマ・黒クマを瞬殺 コンシーラーはカラーが重要

孔井嘉乃 作詞作曲家・ライター
更新日:2019-05-15 17:03
投稿日:2019-04-10 06:00
 クマを隠すために、シミやニキビ跡カバーに用いる肌色コンシーラーを使っている方は多いでしょう。でも、実は、目の下のクマを隠すためには、クマの種類に合うカラーコンシーラーを使うのが得策!クマに悩んでいるあなた、ぜひチェックしてみてください。

まずは自分のクマの種類をチェック!

コンシーラーでクマを隠して若々しく(写真:iStock)
コンシーラーでクマを隠して若々しく (写真:iStock)

 10代の頃は睡眠をしっかり取れば解消されたのに、最近はしっかり寝てもクマが消えない。そんな悩みを抱えていませんか?もしかしたらそれは、睡眠では消えない残念なクマのタイプかも?まずは、自分のクマの種類を確認してみましょう。

3種類のクマの特徴や原因

「クマ」は、おもに3種類に分かれます。まずは、それぞれのクマの特徴や原因を見てみましょう。

青クマ

 睡眠不足や眼精疲労などによって、目の周りの血行が滞って発生します。ホットタオルで温めることで改善されたりと、比較的対処しやすいクマです。

茶クマ

 間違ったスキンケアや摩擦、紫外線によって、色素沈着が起きている状態です。目の下だけではなく目の上もカサカサした感じであれば要注意。放置すれば、色が濃くなる恐れも。

黒クマ

 大きな原因は、加齢です。肌内部のコラーゲンなどの物質が減少することで目の下の皮膚がたるみ、影ができていることで発生します。スキンケアでは改善しづらいのが難点。

クマを特定する簡単な方法

「自分のクマがどの種類か分からない」そんな方は、以下の方法で特定してみてください。

STEP1. 目の下の皮膚を軽く引っ張ってチェック

・クマが薄くなった or 消えた→青クマ
・クマが薄くならない→茶クマ or 黒クマ(→STEP2へ)

STEP2. 上方向を見てチェック

・クマが薄くなった or 消えた→黒クマ
・どちらにも当てはまらない→茶クマ

【種類別】クマを消すカラーコンシーラーの選び方&使い方

一度手の甲に取ってから(写真:iStock)
一度手の甲に取ってから (写真:iStock)

 自分のクマの種類が分かったら、いよいよクマに合うコンシーラーのカラーを見ていきましょう。

それぞれのクマを消すカラー

・青クマ……オレンジ・ピンク
・茶クマ……イエロー・ベージュ・オレンジ
・黒クマ……明るめのベージュ・イエロー・オレンジ・パール入り

 コンシーラーというと肌色〜ベージュが多いですが、中にはカラーバリエーションに富んだメーカーもあります。

 また、上記のチェックで、「2つのクマに当てはまってしまった!」と思う方もいるかもしれません。その場合は、オレンジのコンシーラーがおすすめ。比較的全てのクマに対応するため、何かと役立ちます。

厚塗り厳禁!リキッドタイプがおすすめ

 目元の皮膚は薄く動きやすく、メイクがヨレやすい部分。そのため、厚塗りは厳禁!クマの上に優しく線を引くようにコンシーラーを置き、優しく馴染ませましょう。

 柔らかいテクスチャのリキッドタイプがベストですが、スティックタイプしかなければ、一度手の甲などに取って、ブラシや指で少量ずつ乗せていくのがポイントです。

他のメイクアイテムで代用するなら

 カラーコンシーラーが手元になければ、他のメイクアイテムでカバーするという方法もあります。例えば、青クマ対策に赤いリップを目の下に塗り、肌色コンシーラーを重ねる。茶クマ、黒クマにはカラーコントロールができるイエローやオレンジの下地を使う、など。

 ただし、厚塗りになってしまったり、カバー力に欠けることもあるので、やはり1本カラーコンシーラーを持っておくのが◎。

クマを隠すならカラーコントロールを味方につけて

カラーコントロールを極めて肌の悩みを克服(写真:iStock)
カラーコントロールを極めて肌の悩みを克服 (写真:iStock)

 クマを瞬殺してくれるカラーコンシーラーですが、このようにカラーを活かしたメイク方法って、他にもたくさんありますよね。

 ニキビ跡や赤ら顔をカバーしたいなら「グリーン」、くすみを取り除いて透明感を出したいなら「パープル」や「ブルー」など、化粧品売り場で並んでいるとぎょっとしてしまうような色が、肌の上では悩みをカバーしてくれるなんて不思議です。

 クマをはじめとした大人の肌悩みはカラーで対策!ぜひ、カラーコントロールを極めてくださいね。

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