更新日:2023-01-27 06:00
投稿日:2023-01-27 06:00
久しぶりの生身のペニスは「熱い」
――かつての恋人・Rさんのモノが挿入された。その後をお聞かせください。
「久しぶりに生身のペニスを受け入れて、『熱い』と感じました。夫とのアダルトグッズは体温というものがありませんから……。
そして、濃厚に香ってくる汗の匂い。夫とは違うどこか野性味ある香りに、うっとりとなって……何よりも、体を貫かれている衝撃が凄まじかったです。
ヴァギナから子宮、背筋から脳天までを一気に電流が走り抜ける感覚でしょうか。入れられた瞬間、膣から熱い体液が噴きだしたのが分かりました。
膣粘膜を圧す力強さや密着感は本当にすさまじく、今思い出しても下腹が熱く痺れてきます」
ずっと欲しかったペニスの抜き差し
――続けてください。
「Rさんも私を奥まで貫きながら、呼吸を荒らげていましたね。
――うう、M子の中、キツイ……気持ちいいよ。
その一言で、私はいっそう悦びに包まれました。
夫とでは決して味わえない快感ですから……一瞬、夫の顔が脳裏をよぎりましたが、Rさんが徐々に腰を前後に振り始めたので、そちらに引き戻された……という感じ。
ずっと欲しかったペニスの抜き差しを浴びせられて、私は、夢中で彼の二の腕に爪を立てました。
――ああっ、私も気持ちいいッ!
貫かれるたびに体が跳ね上がり、気づけば、はしたなくねだっていましたね。
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