“ギャルカノ”率高いのなんで?「ガテン系男子あるある」5選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-04-03 06:00
投稿日:2023-04-03 06:00

4.デート先で彼が建てたビルを教えてくれる

「一緒にデートしていたら、有名なビルなどを多く作っていると知って尊敬した」(30代・美容部員)

 ガテン系男子とデートしていてあるあるなのが、道ゆく有名なビルを「俺、このビル建てたよ」と教えてくれること。誰もが知っているビルから小さな会社のビルまで、建設に携わっていると思うと、彼女としても誇りに思えますよね!

5.本格的なDIYをしてくれる

「実家の母の部屋を和室から洋風にしたいとつぶやいたら、業者がやるような本格的なリフォームを一人でサクッとやってくれた」(40代・税理士)

 部屋をちょっとDIYしようかなと提案しただけで、床を剥がしたり、一枚板テーブルを切り出すところから作ってくれたり、とにかく本格的にやってくれるのもガテン系男子あるあるです。羨ましい限りですね!

意外と知られていない!? ガテン系男子の長所&短所

 ガテン系男子は、チームワークや上下関係を重視するので、人を思いやる熱い心を持った人が多いのです。厳しい仕事環境下で培われるものによって魅力が増し、心身ともに鍛えられている点も長所といえるでしょう。

 一方、ガテン系男子は危険と隣り合わせの仕事なため、心配が尽きないのは短所といえますね。ほかにも、休日が少なく、生活リズムが合わない職業もあるので、なかなかデートができない点も挙げられるでしょう。

ガテン系男子あるあるを知れば魅力がもっとわかる!

 ガテン系男子あるあるを見ていくと、確かな技術、強靭な精神力と体力を持っていて、家族思いの優しい人が多いとわかりました。

 また、魅力いっぱいのガテン系男子ですが、危険と隣り合わせな仕事もあり、家庭に癒しを求めたり、結婚願望を強く持っていたりもするようです。いつかガテン系男子と付き合う時には、ぜひ彼の癒しとなって支えてあげてくださいね!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


デートで眠気が…睡眠不足を乗り切るための5つの対処法
 好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋を遠のかせる…男性に聞いた女子からの「ウザいLINE」4選
 恋のはじめの一歩は、LINEから。  忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
ミクニシオリ 2019-06-05 18:19 ラブ
全然スマートじゃない!キャッシュレス男子との残念なデート
 今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
田中絵音 2019-06-04 06:00 ラブ
本気で出会いを求めるなら…男性率が高い世界に行こう
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
内藤みか 2019-06-03 06:00 ラブ
あなたの友達はDVやモラハラの被害者かも…意外なSOSサイン
 夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。  しかし一見すると、そうとは気づ...
並木まき 2019-06-03 06:00 ラブ
ハリーウィンストンを結婚指輪にする人は離婚しやすい法則
 さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
しめサバ子 2019-06-02 06:00 ラブ
別れたくないけど別れた方がいいの?的な彼氏への対応策
 電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
神崎メリ 2019-06-02 06:00 ラブ
失恋して眠れない…そんな夜に試したい悲しみの乗り越え方
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
孔井嘉乃 2019-06-01 06:00 ラブ
#1 「したい側」がひとりで悩んで余計に傷つかないためにも
 セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。  日本性科学会の...
うかみ綾乃 2019-08-26 12:19 ラブ
結婚詐欺男に騙されないために…彼のSNSアカウント特定方法
 マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
ミクニシオリ 2019-05-30 06:00 ラブ
【原宿編】結婚できるか不安になり…占いコンにすがってみた
 もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 2019-06-14 18:13 ラブ
男性は耳からも恋をするんです…彼が喜ぶ効果的なセリフ3選
 結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
山本早織 2019-05-28 06:00 ラブ
女性だって告白したい! 成功率を上げるタイミングと心構え
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
孔井嘉乃 2019-05-28 16:55 ラブ
DV夫と別れた女性が密かに傷ついている 周囲の心ない言葉3選
 DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
並木まき 2019-05-27 06:00 ラブ
愛人は不幸じゃない 非モテ女子は彼女たちにスキルを学んで
 昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
リタ・トーコ 2019-05-27 06:06 ラブ
ホテル代は割り勘?おごられる? 意外だった“男女別の違い”
 ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。  今は全てを男性におごっても...
深志美由紀 2019-05-26 06:00 ラブ