更新日:2023-05-10 06:00
投稿日:2023-05-10 06:00
振袖だけじゃない! 薄着の季節に多い二の腕の悩み解消ケア
続いては、振袖肉以外の二の腕の悩みを解消するケアを見ていきましょう!
1. ブツブツな二の腕に「ピーリング&保湿」
二の腕がブツブツな人は、肌が乾燥して角質が肌表面に蓄積しているのかもしれません。ポイントとなるのは「ピーリングと保湿」。お風呂で体を洗う際、二の腕をピーリング効果のある石鹸で洗いましょう。お風呂上がりには、しっかりと保湿ケアをするとすべすべの二の腕になっていきます。
2. ムキムキな逞しい二の腕に「マッサージ」
筋肉がつきやすい女性は、ムキムキでたくましい二の腕がコンプレックスという人もいます。ポイントは、とにかく二の腕を揉みほぐしてマッサージすること。筋トレをした後も、毎回しっかりと筋肉をほぐすことでムキムキになりすぎるのを防ぎましょう。
3. パツンパツンのむちむち二の腕に「着圧グッズ」
たるんではいないものの、むちむちで浮腫んだ二の腕に悩む人もいますよね。おすすめケアは「二の腕用の着圧グッズ」です。継続的に使用すると、腕周りの循環が良くなり、老廃物を排出してほっそりした二の腕に導きます。
薄着の季節が到来する前に…今から二の腕ケアをはじめよう!
二の腕ケアといっても、数回行っただけで結果が出るものではありません。薄着の季節が到来する前の今からケアすれば、効果を実感できるはず。
今年の夏は、思う存分好きなファッションを楽しむために、今から二の腕ケアをはじめてみてくださいね!
ビューティー 新着一覧
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
美容アイテムを売っているお店でよく見かける「シカクリーム」。はじめて見た人は「鹿のクリーム?」なんて想像した人もいるか...
2024-01-17 06:00 ビューティー
水蜜桃メイクというメイク法をご存じですか? 中国発でSNSを中心に話題になっているトレンドメイクのひとつで、ピ...
帽子コーデが好きな人が、必ず定番で持っているのがキャップです。でも、子供っぽくなったり、大人っぽいスタイルにどう合わせ...
今では、美しくなるための手段として珍しくなくなってきている整形。日本では30%〜40%の女性が、生涯のうちに1回は整形...
必要最低限のお気に入りの持ち物で生活する「ミニマリスト」とは対照的に、「物を捨てられない」と悩む人はたくさんいますよね...
冬のセール真っ只中、仕事の合間にD2Cブランドのワイドサテンパンツをポチっとしました(笑)。で、手元に届いた“戦利品”...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
眉毛メイク、左右対称に描けていますか?
筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...
恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...