更新日:2023-05-29 19:05
投稿日:2023-05-19 06:00
あまりの気持ちよさに…
しかし、乳首を吸われた瞬間、あまりの気持ちよさに、彼の頭を掻き抱いてしまったんです。
――ン……いい……すごく、いい。
舌づかいは優しく、彼の人柄そのものを体現していました。くびり出た乳首を舐めあげられ、舌先で弾かれ、ぐっとなぎ伏せられる快楽は、筆舌に尽くしがたく……。私のアソコも徐々に潤ってきたのが分かりました。
子宮がキュッと引き絞られるような感覚は久しぶり。
――入れて……。我慢できない。
今思うと早急だと思いますが、私は恥じらいもせず挿入を懇願しました。
――本当に、いいんだね。
――ええ、誰にも言わない……Jさんに迷惑はかけないから……。
男なしでは生きていけない
私は彼の下腹に手を伸ばし、鋭い勃起を握ったんです。
――ううっ。
彼が唸った直後、ズブッ……ズブズブッとペニスがゆっくりと私の秘唇を割り裂いたんです。
久しぶりに受け入れるペニスの衝撃と快楽に、私は耽溺しました。やはり私には、セックス無しでは生きていけない。いえ――男なしでは生きていけないと思った瞬間です。
父親の違う息子2人がいようとも、やはり性に対してどこまでも貪欲な女だと確信しました。
――気持ちいいッ! Jさん……好き。
――俺も好きだ……ああっ……おうっ!
2度の出産をしても、普段からダンスをしているせいか、アソコの締まりは悪くない方だと自負していました。Jさんと離れたくない。こうして時々抱かれたいと切に思ったんです」
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