更新日:2023-08-11 06:00
投稿日:2023-08-11 06:00
オトナになっても残る呪縛…長女ならではの苦労話あるある3つ
長女としてのつらい経験は、簡単には消えません。続いては、オトナになった今でも「長女の呪縛」から抜け出せないと感じる、長女の苦労あるあるをご紹介しましょう。
1. 彼氏のお母さんになってしまう
恋愛になると、彼氏に甘えられず面倒ばかり見てしまうので、いつもお母さんのような存在になってしまう人は多いようです。包容力があって、甘えられる心の大きな男性に出会えるといいですね。
2. 家族ばかり優先させて我慢してしまう
結婚してからも長女としての意識が抜けずに、いつも家族ばかり優先してしまう人もいます。ご飯は家族の残り物を食べ、家族の洋服は買うのに自分の服はボロボロのまま……。つらい苦労あるあるですね。
3. 自己肯定感が低い
家庭にもよりますが、「お姉ちゃんなんだから」と怒られ続けてきた人は、自己肯定感が低いケースが多いようです。
自分の本音を自分で無視しながら生きていくことで、だんだんと自分を信頼できなくなってしまうのかもしれません。
長女をやめたくなったら…自分の本音を大切にしてみよう
長女だからといってすべての人がつらい思いをしているわけではありませんが、中には「長女をやめたい」と思うほど追い詰められている人もいます。
そんな時は一度、母や妻、長女といった肩書きを全部捨てて、自分の本音を大切にしてみましょう。新しい自分の生き方を見つけられるかもしれませんよ。
ライフスタイル 新着一覧
ワタクシ、お花屋さんという商売をさせていただいておりますが、今の状況になにがしかの不安があるときや新しいことを始める際...
有明海に浮かぶ「湯島」で出会ったにゃんたま君。
1637年、当時16歳だったカリスマ美少年・天草四郎は、
...
大人になれば、つらいことがあっても、悲しいことがあっても、人前で泣くことは避けるものです。特に、職場は仕事をする場です...
突然ですが、今年の厄年年表はチェックしましたか? 女性の本厄は、1990年生まれの33歳(数え年)。しかも、「大厄」に...
皆さんは、自分が生活している環境をガラリと変える決断をしたことはありますか? 私はどちらかと言えば変化を好まない、腰の...
きょうは、ハンサムな見返りにゃんたま君!
菱川師宣の浮世絵「見返り美人図」は、振り返る瞬間的な動きの中に女性の...
アラフォーになってから「自分の才能を知りたい」と思い始める女性は少なくありません。今まで淡々と仕事をこなしてきた女性た...
「日持ちするって言ったのに、全然モタナイじゃんかよー!」
猫店長こと「さぶ」率いる我が花屋。今日も悩めるお客様が...
はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。
家庭の事情はそれぞれあって、離...
友達だと思わせておいて、実は裏であなたの悪口を言ったり、陥れようとする「フレネミー女子」。あなたの周りに、そんな人はい...
きょうは、猫プロレス「闘いごっこ」で華麗な技を披露してくれたにゃんたま君。
これは喧嘩ではなく、鍛えた肉体と習...
プライベートだけでなく、仕事でもLINEを使っている人は多いですよね。でも、気軽に送り慣れているLINEだからこそ、チ...
今では、一人一台スマホを持つ時代。スマホは、情報収集を簡単に行うことができる便利なツールです。しかし、周りについていこ...
テレワークの普及などで、これまでよりも“自分磨き”の時間を取りやすくなった昨今。仕事に直結するスキルアップや「いつかは...
「すごいね、才能があるんだね」。誰かにこんな言葉をかけられた経験はあるでしょうか。気軽に言ってしまうこのセリフですが、実...
きょうは前回に引き続き、左右半分に綺麗に色が分かれている、レアデザインのにゃんたま君です。
おやつのプレゼント...