更新日:2023-08-15 06:00
投稿日:2023-08-15 06:00
大好きな旦那さんから心配されるのは、女性にとって嬉しいことですよね。しかし、度がすぎると疲れるケースもあるようです。
今回は心配性すぎる夫に疲れた妻たちのエピソードを集めてみました。毎日生活を共にする夫だからこそ、心配性すぎるところが気になるようです。
今回は心配性すぎる夫に疲れた妻たちのエピソードを集めてみました。毎日生活を共にする夫だからこそ、心配性すぎるところが気になるようです。
ため息の連続…心配性すぎる夫に疲れた妻たちの話4選
夫が心配性すぎるのは、妻への愛が強い証拠でもあります。でもここまで心配されたら、あなたはどう感じるでしょうか? さっそく見ていきましょう。
1. 写真付きの報告を求められる
「夫は私のことを愛してくれてるのですが、昔から私の浮気をすごく心配していて。誰とどこで何時に会うのか、必ず事前に報告しなければいけないんです。
それだけならまだいいのですが、当日も報告のLINEを写真付きで逐一送らないといけなくて。友達にスマホばかりいじってる人だな、って思われるんじゃないかと困っています」(36歳・パート)
奥さんのことが好きすぎて独占欲が強くなっているようですね。夫という絶対的な立場を手に入れても、「誰かに奪われるんじゃないか」と心配してしまうのでしょう。
2. 言葉の意味を確認してくる
「うちの夫は、私が『わかった』って言うだけでも『それってどういう意味のわかった?』って細かく聞いてくるんですよね。なので、いちいち説明をしなければいけないのが疲れます」(30歳・保育士)
言葉通り理解したという意味もあれば、「もういい」という諦めの意味の「わかった」も。旦那さんは、すれ違いが起こらないか心配すぎて確認するのかもしれませんね。
とはいえ毎回「それって……?」と聞かれたら、面倒に感じてしまうのも無理はないでしょう。
ラブ 新着一覧
「好きな人と仲良くなっても、いつも“いい人止まり”」そんな悩みはありませんか? 嫌われているわけではないのに、なぜかお付...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
いいなと思った男性が「実は既婚者だった」というパターン、よくありますよね。 実際、付き合って1年経ってから気づいたとか...
20代のころは年上男性が好みでしたが、年齢が上がっていくにつれて、自分より年下の男の子にときめくことが増えました。仕事...
家庭内で問題が勃発したときに、話し合いで解決を図る夫婦は多いもの。ところが鬼嫁には、話し合いが意味をなさないタイプも散...
付き合い方の理想は人によって異なるものですが、多くの場合、「コソコソした恋愛はしたくない」と思っているはず。しかし、カ...
告白をしようと考える時、「フラれたらどうしよう?」と、誰もが不安になるものです。しかし、待ってばかりでは二人の関係は進...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向!今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...