更新日:2023-09-01 06:00
投稿日:2023-09-01 06:00
4. 母のお葬式に音信不通だった叔父が愛人と現れ…
「私の母が亡くなった時、20年前に妻子を置いて家を出て、音信不通になっていた叔父が現れました。しかも、愛人を連れて。離婚せず、夫の安否を心配していた叔父の妻は放心状態! 悲しみに浸るよりも怒りが込み上げてきたのを覚えています」(30代・エンジニア)
ドラマのような話に驚きました! 20年も前にいなくなった夫と離婚せずに、ずっと安否を気にかけていた奥さんが可哀想ですね。お葬式を台無しにされてしまったお母さんも気の毒です。
5. インフルエンザの義姉が産後の病院に…
「はじめて出産をした日、近くに住んでいる義姉が赤ちゃんを見に来たいというので入院している産院の部屋番号を伝えました。ところが、直前になって夫に『インフルエンザだけどしっかりマスクしていくからね』とLINEが来て驚愕!
電話で止めましたが病院に到着したとのことで、病院のスタッフにも伝え、全員で追い返しました。あまりに非常識な上、赤ちゃんを危険にさらしたので、今でも大嫌いです」(30代・金融事務)
免疫力の低い母子の命に関わる話ですよね!しかも、女性と赤ちゃんだけでなく、産院にいるすべての赤ちゃんとお母さんにも迷惑がかかります。ひどいですね……。
ドン引きレベルの親戚の言動には警戒心を持って
非常識な親戚の言動を見ても、やはり「親族だから」と大目に見てしまうこともありますよね。でも、非常識な人の感覚はそう簡単には変わらないもの。
いずれトラブルに巻き込まれてしまうかもしれないので、適度な距離感で警戒心をとかないほうがいいかもしれませんね。
ライフスタイル 新着一覧
介護士をしていた経験をもとにライターをしています。筆者はこれまで、認知症の症状や認知症を発症した時の具体的なケアについ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
「時は金なり」という言葉、年を取れば取るほど心に沁みるのはなぜでしょう。私がこの意味を意識したのは、さくらももこさんのエ...
羊毛フェルトで作られた「にゃんたまストラップ」が巷で流行中。フニフニ揉むと、心癒され気持ちが落ち着くのだそう。
...
少し前のOLだったら「寿退職」なんて当たり前だったのでしょうが、今はそうはいかないですよね。共働きが普通だし、お金の心...
ストレス社会で闘う毎日にふと疲れた時、「何もかも忘れたい」と思うことはありませんか? 多くの人は飲み会や買い物で鬱憤を...
地域によりますが、八月はお盆月でございます。
八月の声を聞くとワタクシのお店もお盆のお支度で慌ただしくなり、店...
にゃんたマニアにみなさんこんにちは! きょうは、初めての黒猫にゃんたまωです。
黒猫のにゃんたまって、真っ黒だ...
遠方に住んでいる両親が介護状態になった時、多くの人が「大丈夫かなぁ……」と心配になるはずです。しかし、現代では親の介護...
世間をにぎわせた“闇営業”。「事務所を通さず仕事のオファーを受け、報酬を得る」行為は、夜のクラブでも存在します。店に許...
「料理を作ると思った通りの味にならない」「どうしても美味しくない」、そんな悩みを抱えていませんか? せっかく料理をしよう...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
にゃんたまωに、ひたすらロックオン! きょうはみんな大好きチャトラ君の鈴カステラです。
小さな港を忙しそうにパ...
「花火デートってドキドキする」――。この季節、誰もが期待し盛り上がる「花火大会」ですが、調べもせず安易にデートとして行く...
第1回「日本はピル後進国!『ピル=避妊』の考え方は遅れています」、第2回「ピルで確実に避妊するなら?心構えや男性任せの...
子どもの心スペシャリストとして子育て中のお母さんたちと接していると、「子どもにやる気を起こさせるにはどうしたらいいか?...