更新日:2024-01-03 06:00
投稿日:2024-01-03 06:00
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナガの写真とともに、勉強に仕事に恋愛に、毎日をがんばる私たちの背中を押してくれる、きょうのシマエナガちゃんの“ひとこと”です。
1月3日は「駆け落ちの日」なんだって。昭和の前半に女優と演出家が今で言う「ダブル不倫」の末に当時のソ連に亡命したからだそう。
最近は「駆け落ち」なんて言葉は久しく聞かなくなった。
周囲から逃げて行方をくらませたところで、現実的に「そこでどう生活していくの?」って話だし、そもそもソーシャルメディアでもつながっているからなぁ。
周囲や親を納得させる、またはそのまま強行しちゃうほうがよっぽどラクだし…ね。
なかなか「ロマンティック」が成立しにくい時代かと思いきや、マッチングアプリはAIを使って誰かと誰かをシステマチックにつなげていたりする。
もし女優と演出家が亡命していた時代に生まれていたら、いまこの人は隣にいないかもと思って、テクノロジーの神さまに感謝する。
そして、僕らの子どもたちはきっとまた新しい時代とそのやり方でこの営みを続けていくのかな。いつか遺伝子で相性を決めるような、SF映画の世界が本当にくるのかも。
ライフスタイル 新着一覧
最近、たまたま都内の最高ランクのタワーマンションに行く機会が数回あったのですが、そこで2人組の美しい女性がラウンジのソ...
これぞ! 鈴カステラ! 出来立てホヤホヤの美味しそうなにゃんたま!
食べちゃいたくなる、愛おしいにゃんたまω!...
介護士をしていた経験をもとにライターをしています。筆者はこれまで、認知症の症状や認知症を発症した時の具体的なケアについ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
「時は金なり」という言葉、年を取れば取るほど心に沁みるのはなぜでしょう。私がこの意味を意識したのは、さくらももこさんのエ...
羊毛フェルトで作られた「にゃんたまストラップ」が巷で流行中。フニフニ揉むと、心癒され気持ちが落ち着くのだそう。
...
少し前のOLだったら「寿退職」なんて当たり前だったのでしょうが、今はそうはいかないですよね。共働きが普通だし、お金の心...
ストレス社会で闘う毎日にふと疲れた時、「何もかも忘れたい」と思うことはありませんか? 多くの人は飲み会や買い物で鬱憤を...
地域によりますが、八月はお盆月でございます。
八月の声を聞くとワタクシのお店もお盆のお支度で慌ただしくなり、店...
にゃんたマニアにみなさんこんにちは! きょうは、初めての黒猫にゃんたまωです。
黒猫のにゃんたまって、真っ黒だ...
遠方に住んでいる両親が介護状態になった時、多くの人が「大丈夫かなぁ……」と心配になるはずです。しかし、現代では親の介護...
世間をにぎわせた“闇営業”。「事務所を通さず仕事のオファーを受け、報酬を得る」行為は、夜のクラブでも存在します。店に許...
「料理を作ると思った通りの味にならない」「どうしても美味しくない」、そんな悩みを抱えていませんか? せっかく料理をしよう...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
にゃんたまωに、ひたすらロックオン! きょうはみんな大好きチャトラ君の鈴カステラです。
小さな港を忙しそうにパ...
「花火デートってドキドキする」――。この季節、誰もが期待し盛り上がる「花火大会」ですが、調べもせず安易にデートとして行く...