更新日：2023-08-25 06:00
投稿日：2023-08-25 06:00
暑い夏。女性の大敵といえば「紫外線」ですよね。40代を超えたら、しっかり紫外線対策をしたいところですが、たまに街中で見かける「やりすぎな紫外線対策」を施す女性を見ると「あぁなりたくはないな」と思ってしまいます。
今回は周りがドン引きしてしまう、やりすぎな紫外線対策についてご紹介。紫外線を気にするあまりすごい格好になっていませんか？ 冷静にチェックしてみてくださいね！
今回は周りがドン引きしてしまう、やりすぎな紫外線対策についてご紹介。紫外線を気にするあまりすごい格好になっていませんか？ 冷静にチェックしてみてくださいね！
肌がどこにも見えない！ あまりにやりすぎな紫外線対策
紫外線対策は大事だけれど （写真:iStock）
さっそく、街中で見かけた「あまりにやりすぎな紫外線対策」について見ていきましょう！
1. 巨大な帽子で紫外線対策
通勤にそれはちょっと…
「都心からの通勤帰りにいつも会う女性がいます。いつもバカでかい帽子を被っていて、首の部分には日焼け防止の布がひらり……。たぶん農家で使う帽子だと思うのですが、お世辞にもおしゃれとはいえず、ほかに方法はなかったのかなと思っていつも見ています」（40代・会社員）
紫外線対策に女優帽を被る女性はよく見かけますが、きっと「これでは首が甘い！」と思ってしまったのでしょうね……。都心で農家の布付き帽子を被るとは、すごい度胸です。
2. ショッカーママ
恐いよ！ （写真:iStock）
「先日、子供と公園に遊びに行ったら、顔半分くらいの大きさのサングラスに、強盗がつけるような顔半分を隠すマスクをつけたママに遭遇しました。マスクのような布も真っ黒なので、ただただ不審者（笑）。ショッカーのような出立ちに、子供が硬直していたので、公園を移動したほどです」（30代・塾講師）
そこまでするなら、いっそのこと強盗の「目出し帽」とサングラスをつければ、顔全体を網羅できるのに……。紫外線さえ当たらなければ、もう見た目なんてどうでもいいのかなと思ってしまいますね！
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