更新日:2023-09-15 17:14
投稿日:2023-09-08 06:00
執拗に腋下を舐めまわしてきて
――イッて欲しい……ミクさんに、気持ちよくなって欲しい。
彼は丹念に乳房と乳首を愛撫し、合間に首筋やワキの下にもキスをしてきたんです。
――ワキは恥ずかしい……汗が……。
思わず身をよじると、彼は私の腕を持ち上げてワキをさらにあらわにし、舌を這わせてきたんです。
生温かでねっとりした感触が腋下に浴びせられました。
――いや……恥ずかしいの……汗が……ッ!
私がいやいやと抵抗すると、
――ミクさんのワキ汗……しょっぱくておいしいですよ。
彼は執拗に腋下を舐めまわしてきたんです。
――ああ……ダメ。
羞恥と快楽は紙一重
そう拒みながらも、私は両脇を晒(さら)したまま、ワキへの愛撫を受け続けていました。不倫相手のアツオ部長は、ワキにはさほど触れなかった。
だからこそ、恥ずかしい部分も愛される悦びに浸ってしまって……。羞恥と快楽は紙一重ですね。
期間限定の恋人というシチュエーションも、私を大胆にさせました。
彼の唇がワキから再び乳房に戻り、さらには下腹へと向かい始めたんです。
(ああ……ヴァギナを舐められる……)
クンニリングスされる悦びを想像し、私のワレメから夥しい蜜液が噴き出しました。
彼はどんなふうに女のアソコを舐めるの?
どんなふうに私を楽しませてくれるのかと思うと、もう我慢できなくて……、その一方で、彼の隆々と勃起したペニスを思い出したんです。
エロコク 新着一覧
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...
数年前から「女性器をマッサージした方がいい」というアドバイスをあちこちで見聞きするようになりました。
中には「...