更新日:2023-10-30 06:00
投稿日:2023-10-30 06:00
夫婦といえども、一つや二つくらいの隠し事はあるもの。なかなか言い出せないけれど、実は謝りたいと思っている場合だってありますよね。
今回は、世の妻が夫に内緒にしているけれど「実は謝りたいこと」をご紹介します。可愛い系から修羅場系まで、男性も驚きの衝撃事実を見ていきましょう!
今回は、世の妻が夫に内緒にしているけれど「実は謝りたいこと」をご紹介します。可愛い系から修羅場系まで、男性も驚きの衝撃事実を見ていきましょう!
秘密にしてるけど実は夫に謝りたいこと【可愛い出来心編】
まずは、実は謝りたい秘密の中でも、可愛い出来心で隠しているものから。さっそくチェックしていきましょう。
実は元ヤン
「清楚系彼女として付き合ってきてゴールイン。でも、実は元ヤンであることを夫に内緒にしています。喧嘩する時、たまに巻き舌が出てしまいそうになるのを必死に我慢しています」(20代・パート勤務)
清楚なイメージが決め手で結婚したとなると、元ヤンの過去はカミングアウトしづらいですね。でも、もしかしたら、子育てがはじまった頃に、巻き舌が出てしまうかもしれません……。ご注意ください!
隠れてタバコを吸っている
「夫に隠れてタバコを吸っています。夫が帰ってくる前にはお風呂に入って臭いも落としますが、休日など夫が家にいる時は、コンビニまで行って吸っています」(40代・専業主婦)
隠れタバコを楽しむ妻は意外と多いようですね! 確かに、タバコは体に悪いですし、イメージ的にも女性にはあまり吸ってほしくないというのが男性の意見のようです。
実は整形二重
「実は私は整形二重です。元はかなり切長の目つきが悪い一重。出会う前に整形したので夫は知りません。夫もくっきり二重なので、子供が一重だったらどうしようと怯えています」(30代・飲食店勤務)
整形も、なかなか言い出しづらい話題ですよね。でも、夫もくっきり二重なら一重の赤ちゃんに「違う男の子供?」と疑問を抱いてしまうかもしれません……。
ラブ 新着一覧
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のA子さん(31)も、そんな一人で、2年前の8月、介護...
「夫のことはATMとしか思っていないから……」
私自身、結婚して子供が生まれて、ママ友の輪にも飛び込んだことによ...
仕事が好きでバリバリ働く“バリキャリ女性”が普通になってきた一方、彼女たちはなかなか良い恋人や結婚相手を探すことができ...
「周りが結婚ラッシュ……。でも、結婚って焦ってするものでもないよね?」
「両親はやたら結婚を推すけれど、そんなに幸...
「勇気を振り絞って彼にデートのお誘いLINEやメールを出したのに、全然返事が来ないんです……!」と嘆く女性は、実はかなり...
同性から見ても色気がたっぷりで、「フェロモンが出てていいなぁ……」なんて感じてしまう女性っていませんか?でも実は、フェ...
解決したはずの夫の不倫疑惑。幸せな家庭を壊したくなくて、感情を押し殺してきた志穂さんも、嫌がらせ行為がエスカレートする...
どんな方法で婚活をするにしても、恋愛市場に立っているとどうしてもエネルギーを使います。どんな人でもいつかは「しんどいな...