コクハク専属ライバー コクハクリーダーズ第1期生を大募集!

コクハク編集部
更新日:2023-10-30 19:44
投稿日:2023-10-11 14:00
 日刊ゲンダイが運営する女性webメディア「コクハク」では、メディア制作に協力してくださる「コクハクリーダーズ第1期生」を募集しています!

コクハクリーダーズになったらどんなことができる?

 話題の新商品や人気のバズリアイテムを無料でゲットできて、試せます。ライブ配信ではあなたの好きなものや、流行りのアイテム、日常生活やいつも考えていることなどについても自由に語っていただきながら、コクハクを一緒に盛り上げていきましょう。

 加えて、有名作家さんや売れっ子ライターさんも執筆陣に名を連ねるコクハクで、あなたもオリジナルの記事を執筆・発信することが可能です。コクハクリーダーズとしてプレスイベントに参加できるチャンスも!

 スマホ画面から流れてくる情報をウオッチしているだけではもったいない! その“スマホ時間”で自分磨きと、あなたらしさを表現してみませんか?

コクハクリーダーズの活動って難しい?

 スマホがあればOK! コクハクリーダーズの活動はリモートでできるので、日本全国から応募していただけます。マストなのは、あなたの笑顔とやる気とエンジョイしたいという気持ちだけ。

 配信ではリスナーのコメントに返信したり、ギフトに反応したりと、コミュニケーションを楽しんで。記事執筆ではあなたの素直な気持ちを文章にしてみてください。

 もちろん初心者さん、人見知りさんでも大丈夫ですよ。コクハク編集部が丁寧にレクチャーします。

 あなたの新しい魅力を世界に向けて発信しましょう。

 多くのリスナーを獲得したライバーさんには、コクハク編集部からプレゼントが……!

応募方法

 コクハクのXをフォローの上、下記の応募フォームより必要事項を明記してください。

<応募フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckfOvE-rNT_uveZsdQjbkvgZPWqwOsrmj7exGZ6KcgLPx1HQ/viewform

 応募の締め切りは【10月29日(日)23時59分】。

 コクハクを盛り上げる気持ちがあればOK。応募はもちろん無料です。

 ぜひ奮ってご応募ください! お待ちしています。

  ◇  ◇  ◇

 上記期日を持って、応募受付を終了いたしました。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


「授乳するの気持ち悪い」と落ち込んだ日 2022.11.25(金)
 皆さん、授乳にどんなイメージを持っていますか。母と子が触れ合う大切な時間? 母親が自らの栄養を子に分け与える神聖な行為...
ノーパン生活の実態! 解放感と掃除面倒を天秤にかけたら…
 芸能人でも、ノーパン生活を公言している人は多いですよね。気が楽そうな気はしますが、やはり防犯面では心配なことも……。果...
日向ぼっこで免疫力アップ! 自慢の“たまたま”もフワフワに
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「勤労感謝の日」働く自分やあの人に感謝!2022.11.23(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
花屋解説!コロナ禍の「喪中ハガキ・メール」お悔やみマナー
 今年もあと1カ月程度。猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんも、年末の準備をしなければいけない時期になっておりました。 ...
「アヒル隊長 大冒険セット」再販に歓喜! 2022.11.22(火)
 昨年11月、数量限定発売されたバスクリン「きき湯とアヒル隊長 大冒険セット」。現在、再販しているのを知っていますか? ...
女から嫉妬されやすい女性の特徴 無意識ほど怖いものはない
 女性の中には、「なぜか同性から嫌われる」という人がいます。相手に何かしたわけでもないのに、初対面から嫌な態度を取られた...
SNS疲れしたあなたへ 30代は“中途半端な人間関係”の清算を
 いまや年齢に関係なく、多くの人が「使いこなして当たり前」のSNS。でも、表情も声色(こわいろ)も分からないSNS投稿で...
白×黒柄のカモフラ!? めちゃ尊い“たまたま”に心が洗われる
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
外で心が乱されても居場所があれば大丈夫 2022.11.20(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ステージ衣装用の真っ赤なランジェリーで“魔法”にかかった
 書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
残業して当然なの? 子なし女性がイラッとした非常識LINE3選
 アラサー・アラフォー世代には、子持ち女性と子なし女性が混在しますよね。だからこそ、自分と環境が異なる女性へLINEする...
2022-11-19 06:00 ライフスタイル
“業界用語”炸裂トークにイラッ!「皆が知ってる」前提は危険
 みなさんは友達が同じ職種の方って、どのくらいいますか?  私はほとんどが自分とは違う業種で働いている人ばかりです。そ...
新宿から35分!「里地里山」で心に栄養を 2022.11.17(木)
「疲れたー、疲れたー、やっぱり疲れたー」  が、口癖になっている筆者に「日めくりコクハク」でもおなじみ、街の景観を...
苦手ならしゃーない!義理の姉とは適度な距離感をキープして
 どんなにコミュニケーション能力が高い人だって、「苦手だな」と感じる人はいるものです。それがプライベートの関係であれば、...
キスだけにしておけばいいのに…欲ばり“たまたま”の失恋物語
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...