一度ハマったら離れられない“罠”を仕掛ける!男性が「沼る女性」特徴6つ

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-11-14 06:00
投稿日:2023-11-14 06:00
 追われる恋愛では強い安心感を得られるもの。自分にゾッコンな男性には、浮気の心配もしないはずです。では、男性はどんな女性に沼るのでしょうか? 今回は“男性が沼る女性の特徴”をご紹介します。

「俺にはこの子だけ!」男が沼る女性の特徴6選

 周りが見えなくなるほど男性が夢中になってしまう女性には、いったいどんな特徴があるのでしょうか。男性の意見を交えながら見ていきましょう。

1. 明るいオーラがある

「いつも笑っていたり、発言がポジティブだったりする女性にはかなり沼る! 一緒にいる時間が楽しいからまたすぐ会いたくなるし、自分だけのものにしたくなる」(29歳・建築)

 楽しい時間を過ごせる女性は多くの男性から人気なよう。「他の男も放っておかないはず」と考えるため、独占欲も湧くのでしょう。

2. さりげなくボディタッチされる

「俺が沼るのは、話してる最中にさりげなくボディタッチしてくる子。イケるかも? って期待を持たせてくれる雰囲気にどんどんハマってっちゃうんだよね」(35歳・自営業)

「イケるのかい? イケないのかい? どっちなんだい!」、そんなワクワクする雰囲気を醸し出してくる女性に沼ってしまうのでしょう。ただタッチはあくまで“さりげなく”がポイント! 大胆かつ頻繁に触れていれば「軽い女」と思われ、遊ばれる危険があります。

3. 褒めてくれる

「なんでも褒めてくれる女性にはいつの間にか沼ってますね。やる気とか元気が出るので、なにかあるとついその子に会いたくなります」(31歳・製造)

 自己肯定感を高めてくれる女性からパワーをもらいたくて自ら求めるようですね。普段から、ふざけて男性を否定したりバカにしたりしないよう注意する必要があるでしょう。

4. なにをするか分からない

「無意識に沼るのは、次になにをするか分からないような不思議な子かな〜。行動が読めないからハラハラして目が離せなくなるんだよね」(37歳・整備)

 行動が読めない女性は、男性の好奇心や探求心を掻き立てるのかもしれませんね。「しっかり見てあげないと……」と思っているうちにどんどんハマっていくのでしょう。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


「何を考えているか分からない彼」を落とす3つのテクニック
 男性と恋愛していると、こんなふうに思ってしまうことはありませんか? 「何を考えてるのかわからない」「男心は謎すぎる…...
ミクニシオリ 2020-10-31 06:00 ラブ
100均の女物のパンツをこっそり履いているエリート夫の正体
 結婚してからわかる相手の本性。同棲をしばらくしていたから大丈夫!というものではありません。入籍する意味合いは思うより深...
山崎世美子 2020-10-31 06:00 ラブ
LINE未読スルー後の対処法!“最後のLINE”で判断を
 好きな人からのLINEの未読スルーって、ずっと気になりますよね。そもそも今の時代にスマホを全く見ない日が数日も続くなん...
恋バナ調査隊 2020-10-31 08:18 ラブ
LINEでのデートの誘い方! 成功率を上げる6つのポイント♡
 初めて男性をLINEでデートに誘う時って、「断られたらどうしよう」と、すごく緊張しますよね。そんな時には、成功率をアッ...
恋バナ調査隊 2020-10-30 06:00 ラブ
「なんか違う」が増えていく…行きすぎた恋の減点法にご注意
 女性の恋は「減点方式」だといわれています。一般的にアプローチを受ける側である女性は、複数の選択肢から選ぼうとすると減点...
七味さや 2020-10-30 06:00 ラブ
コロナ禍でも不倫が終わらなかった女の3つのしなかったこと
 コロナ禍で、驚くほど多くの不倫カップルが会うことができなくなり、そのまま別れに至りました。そんななか、今でも仲が続いて...
内藤みか 2020-10-29 06:00 ラブ
“恋の寿命は3年”を覆す!「好き」がずっと続く7つの方法♡
「恋の寿命は3年」って、よく言われますよね。実際、今感じている新鮮な気持ちを3年経った頃にも感じていられると断言できる人...
恋バナ調査隊 2020-10-28 06:00 ラブ
交際して1年半、46歳での再婚は「合う」から決めたんです。
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
内埜さくら 2020-10-28 18:28 ラブ
【LINEのNGパターン実例集】既読スルーが続く理由3つ
 意中の彼とLINEを交換したところまでは良かったのに、LINEをするたびに距離ができて自然消滅してしまった……なんてこ...
恋バナ調査隊 2020-10-27 06:00 ラブ
身長の低い女性はモテる?モテない? 男性の本音をリサーチ
 身長の低い女性は、基本的にはモテると言われます。小さくて可愛らしい動きにキュンキュンする男性も多く、実際にそれを自覚し...
恋バナ調査隊 2020-10-26 06:00 ラブ
カレの「助けたくなっちゃう本能」をくすぐりまくる行動とは
 将来的に結婚を考えている男性は、少し余裕のある女性を好む傾向があります。それまでの恋愛は同年代のワガママに付き合ってい...
若林杏樹 2020-10-26 06:00 ラブ
逆効果! LINEの危険度別「やめた方がいい恋の駆け引き」
 恋愛中、片思いの彼に振り向いて欲しいからとLINEで駆け引きをする人って多いですよね。あえて未読スルーで焦らせてみたり...
恋バナ調査隊 2020-10-25 06:02 ラブ
不倫相手と一緒になりたい…夫に離婚を切り出した女性の誤算
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2020-10-24 07:48 ラブ
恋する母たち~子供に悪影響を及ぼさないシンママの恋のルール
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。現在のシングルマザーの平均年齢は33歳、再婚率は26%と言われています。離婚...
山崎世美子 2020-10-24 06:00 ラブ
ダブル不倫の果てに…浮気相手の暴走に苦慮する男性の言い分
「冷酷と激情のあいだvol.18〜女性編〜」では、ダブル不倫の相手と再婚をしたくて夫に離婚を切り出した女性・Wさんの心情...
並木まき 2020-10-24 07:49 ラブ
LINEで急に別れ話をされた…!パターン別「復縁」の狙い方
 あなたは恋人と別れ話をする時に、LINEや電話で話す派ですか? それとも会って話す派ですか?「重要な話ほど、きちんと話...
ミクニシオリ 2020-10-23 06:00 ラブ