更新日:2023-10-26 06:00
投稿日:2023-10-26 06:00
趣味を極めれば尊敬される
基本的に年下男子は好奇心旺盛で知りたがりです。年上女性には、若者と話を合わせず、そのまんまの大人っぽさでいてもらいたいのです。
そして年上女性の世界を知って、成長したいというのが年下男子の願いです。
今挙げたのはゴルフとワインとアートでしたが、それ以外でも構いません。
年下男子が「すごい! 僕も知りたい」となるような知識であれば、彼らは教えてほしい、などと言って近づいてくる可能性は高くなります。
まず、今の自分の趣味や持っている情報を見直してみましょう。そのなかに、年下男性が興味を持ってくれそうなものがあれば、その話をチラッと彼らにしてみて反応を見るといいでしょう。
優しく教えてあげたそのあとは…
たとえばですが「私、フランス映画にハマってるの」などと話した時に、年下男子が「僕も興味あります」「一緒に行ってみたいです」などと言ってきたら、彼はいろいろ教えてほしいモードに入っていると言えるでしょう。
自分の趣味を極めている女性には年下男性は弱いのです。
教えて、と言ってきた男性に好感を抱いているのなら、実際に会って丁寧にレクチャーしてあげましょう。最初は女教師と男子生徒のような立ち位置かもしれませんが、回を重ねるごとに、男女の感情も生まれてくるかもしれません。
時にはそんなときめきを楽しんでみてはいかがでしょう。
ラブ 新着一覧
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...