更新日:2023-10-31 06:00
投稿日:2023-10-31 06:00
3. 「自分はどうしたいの?」
恋愛をしても、いつも1年未満で破局してしまうこちらの女性。しかも、仕事も定職に就いておらず、年齢も35歳を過ぎてしまい……。
趣味は漫画を描くことだけで将来には不安ばかり。思わず親友に弱音をLINEで送ると、目が覚めるような一言をもらったそうです。
「ねぇ、自分はどうしたいの? 周りから幸せでちゃんとしてるって思われたいだけ?」との言葉に、ハッとなったとか。
さらに「漫画描くのが好きならしたらいいよ。周りは関係ない。自分がどうしたいかが大事じゃない?」と言われて、改めて結婚は夢ではなく、漫画家になりたかったのだと思い出したそうです。
自分がどうしたいか、とても大事ですね!
心に残るLINEが届いたら迷わず即スクショを!
今の時代、LINEでのやりとりがほとんどなので、友達からの大切な言葉をスクショできますよね。ぜひくじけるたびに何回でも見直して勇気を奮い立たせてください。
そして、いつかその言葉を落ち込んだ誰かにかけてあげてくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
毎日溜まっていく汚れたお皿や洋服、ほこり……。特に、フルタイムで働いている女性にとって家事をする時間はできるだけ短縮し...
にゃんたまωにひたすらロックオン!
きょうも出逢ったイケてる猫に声をかけて、にゃんたまストリートスナップ撮影。...
緊急事態宣言が解除されて早くも1カ月。まだまだ街に賑わいが戻ったとは言いがたく、慎重な生活が求められている今日この頃で...
遥か昔、ワタクシが幼少の頃。学校の帰り道にあった大きな造園会社の塀に絡まって咲いていた、何とも摩訶不思議なお花がござい...
バセドウ病によって甲状腺の全摘手術に至ってから、まもなく1年になろうとしています。
術後の経過は順調で、今は体力や...

ニャンタマニアのみなさま、お待たせしました。
きょうは久しぶりに、「接写したくなるにゃんたまω」です。
...
ご飯作りは、毎日の生活の中で切り離せない大事な家事のひとつ。しかし、仕事で疲れていたり、献立を考えるのが面倒だったり、...
コロナ期、私たちはSNSを利用して、リアルで減ってしまったコミュニケーションを埋めました。人と会えない期間によって、よ...
土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
ある日の昼下がり。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...

世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...
