30女40女たちの大後悔! 恋は盲目とはいえ、貢いだ私のバカ話4選
更新日:2023-12-05 06:00
投稿日:2023-12-05 06:00
あなたは、男性に貢いだ経験がありますか? 「好きな人を振り向かせようと頑張っているだけ」と、自分を納得させて大金を使う女性もいるでしょう。
でも、そのままだと後悔するかも……。貢ぐ価値があるのか、貢ぐ必要があるのかよく考えてみてください。
でも、そのままだと後悔するかも……。貢ぐ価値があるのか、貢ぐ必要があるのかよく考えてみてください。
<経験談>貢いだ過去に後悔してる女たちの話4選
「恋は盲目」といわれるように、好きな気持ちが高まっていると冷静な判断ができなくなります。あとから後悔しないよう、女性たちの経験談を参考にしましょう。
1. ホストに月100万円
「友達に誘われて軽い気持ちでホストクラブに行ったんですけど、そこで超タイプのホストに出会ってしまって。
自分との時間を作ってもらうためには貢ぐしかなくて、月に100万円使ってました。
もちろん自分にそんな月収はなく、貯金を切り崩して貢いでいたので、半年も経たないうちに残高0になりましたね。
行けなくなって冷静になった今、『なんでこんなに貢いでしまったんだ……』って後悔しかないです」(34歳・広告)
将来のためにと貯めていたお金が底をつき、光熱費の支払いも滞った時期があったそうです。ホストとの一時の幸せを得るために月100万円は、大きすぎる出費ですね……。
2. 片思いの彼にプレゼントしまくり
「昔、大好きな男性がいたんです。彼と接点を持ちたかったし、少しでも好意を持ってもらいたかったので、誕生日とかじゃないのにブランド物をプレゼントをしまくっていました。
でも結局、彼とは付き合えませんでした。まぁ喜んでもらえたので良いですが、実らない恋にお金をかけていたのかと思うと、やっぱり後悔の気持ちがありますね」(37歳・販売)
彼に振り向いてほしくて、プレゼント攻撃をしていたという彼女。彼と付き合えると信じて貢いでいたのでしょう。
ラブ 新着一覧
前回、相談所を介して女性を食いまくる男性がいるという話をしましたが、「お付き合いを始めても、女性側からお断りすることが...
相談所で、よそに所属していた女性からこんな質問があったそう。
「あの……、いつも会って2回目には男性のお部屋に...
目も合わせずたばこをふかし、婚活パーティーなのにお酒で赤ら顔……JR保線部署に勤める45歳の男性。2次会に行くと外国人...
前回のパーティーでの取材を生かして、オーバー40歳のパーティーに参加。グループトークのおかげであまり話さずにニコニコし...
パソコンで婚活相手を探すのと違い、ジカ当たりできるパーティーは好感触だったので、今度は40代メーンのパーティーに参加し...
会員限定の大きなパーティーに行くと、ちょっと地味だけどマジメそうな男性がいっぱい。なぜか身長の低い人が目立ちます。
...
せっかく結婚相談所に入会したのにまともな男性に会えないのでは意味がないと、今度は会員限定のパーティーにチャレンジです。...
婚活中と公言すると、さまざまな経験談が耳に入るようになります。街コンに行った友人(美容業・34歳)からこんな話を聞きま...
第1弾の紹介書にあった男性陣の容貌にゲンナリして、その後コンタクトを断念。新たなアクションは、会員サイトからの相手探し...
16人分の紹介書が届きました。年齢は49歳6人、48歳4人、47歳2人、46歳1人、44歳2人、43歳1人。年齢50歳...
相手の写真を見るまでに時間をかけている余裕はないので、今回は、紹介資料が月に2回届くというB社に入会しました。ここは大...
「会員数日本最大」の言葉に引かれて入会したA社。インターネットの会員専用画面から文字情報が気になった3人に早速アクセスし...
独身崖っぷち、アラフォー女性記者が果敢に(?)潜入取材した結婚相談所の生態をリポートしていきます。
1回目は...