更新日:2023-12-15 06:00
投稿日:2023-12-15 06:00
3. こだわりが多い
「今気になってる彼がいて、たまにデートしたりしてるんですけど、最近になって繊細なのかな? って感じるようになりました。
人が多い場所でのデートは嫌がるし、食事や飲みに行くときも個室にこだわるんです。
理由を聞くと、『周りの視線が気になる』とか『大きい音が苦手』って言うんですよね。
他にも『秒針の音が気になって寝れないから寝室に時計は置いてない』とか、『会話してる人たちを見ると自分のことを言われてる気になる』とか言ってました。敏感で神経質なところがあると思うので、付き合うとなったら大変かも…って思っちゃいますね」(30歳・歯科助手)
細かいところによく気づく繊細な人は、神経質な一面も持ち合わせている様子。
だとすると、一緒にいる空間やかける言葉は少し配慮してあげたほうが良さそうですね。
繊細な人の“良さ”にも目を向けてあげよう!
大雑把な人や楽観的な人からすると、繊細すぎる人は面倒だったり疲れたりするかもしれません。
しかし、繊細だからこそ持っている優しさや気遣いなどの“良さ”もあります。
観察力や感受性が豊かな繊細さんがあなたに弱音を吐いたり相談したりするのは、あなたを信頼している証しです。
そうしたプラスの面に注目しながら上手に付き合っていきましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
いろいろなお商売がございますが、数ある職種のなかでもいわゆる「お金持ち」と呼ばれる方とお会いする機会が割と多いのが花屋...
いつも周りの状況を把握し、先回りして行動することができる“気遣い上手な女性”っていますよね。そんな女性を見ると、男性だ...
長引くコロナ禍で、テレワークも早2年目。通勤の手間が減ったのはありがたいけど、家ではついついダラダラしがち……。なので...
今年もこの季節がやってきました!
ガラステーブルの上で涼をとるにゃんたまωボーイ。
それを寝転んで下か...
失恋や離婚って悲しい反面、あまりに理不尽な仕打ちを受けると「あの人にかけた時間が無駄だった……」なんて後悔することもあ...
東京・浅草にある料理道具の聖地・かっぱ橋道具街。お散歩コースのひとつでちょくちょく通り過ぎてはいるのですが、久しぶりに...
LINEは気軽に文章を送れてしまうからこそ、言葉の端々に相手の本性が表れやすいもの。今回は、LINEで男性たちを恐怖に...
日々の生活の中でイライラしてしまう時もありますよね。私はそんな時、解決法を調べて試してみたりするのですが、なんかスッキ...
きょうは、幸運を招くにゃんたま君が横切ります。にゃんたまωだけでも有難いのに、「かぎしっぽ」の持ち主なんです。
...
“ストレス社会”と言われる現代、人の悩みに寄り添える「心理カウンセラー」は人気の職業です。一見、難しそうな印象がありま...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋では、毎年秋になると“アノ植物”の処理のため、スタッフ全員の手がキリ傷だらけになるのでござ...
「自分のこと、好きですか?」と聞かれた時、あなたは自信を持って「好き!」と言えますか?
私はこの質問に対して、すぐに...
男のもうひとつの顔、にゃんたまω。これを、シャープ・エレガント・ソフト・ダンディ、と4つのにゃんたまωタイプに分類する...
現状に不満があるときこそ、自分を変えるチャンス。1年後や3年後の未来を変えるために、今できることがあればやっておきたい...
スマホが普及した現代。連絡ツールとして欠かせないLINEは、今や年配の方にも広がっていますよね! 今回は、そんなLI...
港町のイメージが強い横浜ですが、豊かな田園風景も見ることができるのをご存知ですか?
ここは横浜市青葉区にある「...